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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
パネルより先に電源系が逝かれました。 (スコア:0, 余計なもの)
ついには1時間以上経過してやっと表示が出るようになって結局捨ててしまったんですが、おそらく電源系の故障だと思います。
液晶パネルの寿命が延びても他が壊れちゃ仕方ないわけで・・・。
パネル自体の寿命はコンシュマー用途ではあまり関係ない気がしますね。
営業時間中映しっぱなしと言う環境などで長寿命が活きるのでしょうが、そう言う用途なら壊れたら買い換えればいい気もします。
あまり魅力的ではない技術だと感じます。
Re:パネルより先に電源系が逝かれました。 (スコア:2, 参考になる)
でもOLEDパネルでいうところの寿命っていうのは一つの画素それぞれの寿命だから、パネルとしての寿命が10万時間あるわけではない。実際にはプラズマテレビのように数百時間から数千時間で焼き付きが生じ、製品としての寿命はそこで決まってしまう。
というわけで寿命という言葉に騙されないようにしましょう。
で、今回の技術だけどマルチフォトンはどうしても動作電圧を高めに設定しないといけないから電光掲示板のようにセグメント駆動できるものなら使えるけど、テレビみたいにマトリクス駆動しないといけないものにはきついんじゃないかな。
アクティブ素子で駆動するには電圧高そうだし、単純マトリクス駆動だと必要な輝度がデューティー比に反比例するから今回せっかく伸ばした寿命を食い尽くすことになるだろうし。
Re:パネルより先に電源系が逝かれました。 (スコア:0)