パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

IPv6のお寒い状況」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    だって、なくなる瞬間までIPv4アドレスが減ることによる実感できる悪影響がないからね。
    あたかもビルから飛び降りて地上1mmまでは痛くないのと同じように。

    IPv6な人は「だってNATとか痛みはあるじゃないか!」っていうけど、
    技術的な痛みは痛みじゃないんですよ。大体その同じ(と素人には全部
    同じIT業界に見える)業界がセキュリティを錦の御旗にNATと
    フィルタリングをまるで一緒くたに売ってるわけで、矛盾もはなはだしい。

    痛みというのは金です。はっきりと

     「IPv4が調達できないことが原因で、○×ができません。よって商売ができません」

    と回避不能だったり商売なりの欲求実現
    • by Anonymous Coward
      今や一部の日本人技術者が虚勢張ってるだけですからねぇ。
      アメリカでもIPv6推進は取りやめることを政府が発表しています。

      あと、業者はIPアドレスを1個数千円/月で売っているけど、IPv6時代になれば
      商売あがったり、業者のほとんどがつぶれ、インターネットの存続も危うい。
      大日本印刷の件もそうだけど、業界全体の混乱は避けないといけない。
      死蔵されてるIPアドレスの回収はもちろんですが、個人ユーザに固定アドレス持たせるのも本来禁止すべき。
      一企業・一事務所に1グローバルアドレスってのももはやもったいない。
      IPv4の存続のためならそれらも強引
      • by Anonymous Coward on 2007年04月01日 21時34分 (#1135909)
        元ACですが、IPv6に投資したことが無駄だとは思ってないです。64bitプロセッサが
        必要な状況になっているのと同様、IPv4の32bitは確かに足りない(2011ではないとしても、
        寿命・限界がはっきり見えている)。研究なくして実用化はないので、研究はやってよかった。
        しかし、もうそのステージは卒業して欲しい。

        NATもIPng活動に伴う思索の一環として登場したことや、Σのような形で終わらず、
        能力のある研究開発者の活動のサポートや育成ができているという意味で、千3つの
        研究開発プロジェクトとしてはIPv6は成功でしょう。しかし、実用化のステップでは
        とても成功とはいえない。そして実用化の完了までいかなくては、個別研究の成否とは別に
        IPv4の代替プロジェクトとしてはまったく意味がない。

        プロセッサで言えばいまは16bit PCが主流の時代くらいの感覚だと思います。
        そしてプロセッサよりもプロトコルの移行ははるかに難しい。だから、IPngへの
        完全透過的な移行ができないことは大きな禍根を残す問題です。YAGNIとか言って
        次の世代が必要になったらその時に移行するだろう、と言って済ませられないんです。

        一番の不満は、移行を「足りなくなったら移行するだろう」というような
        商業的観点が欠落した話がいまだされてることです。アドレスが枯渇すれば、
        当然ISPは回線を売ることができません。そして、寸前までIPv4のモーメントを
        大きくするような施策が続いている以上、IPv6を買う顧客もいません。
        D-DayにISPのキャッシュフローが即日止まるわけではないですが、新規顧客が
        取れない暗黒期間なんて作ったら、経済的にどれほどの影響が出るんでしょうか?
        報告書ではブラックマーケット発生とか書いてますが、闇市に参加できない
        ISPはどうするのか?そうすれば嫌でもIPv6に移行するだろうなんて話があるが
        とんでもない。IPv4->IPv6の完全透過性がない以上、顧客が嫌がる商品しか
        ISPの手元に残らないようなら、長期的には廃業する方向になります。

        もちろん2011までに間があるので、ISPとしては

        1)そもそもIPv6に移行しないようにNAT等に邁進してv6を消滅させる
        2)IPv4->IPv6の完全透過性を実現する技術開発に邁進する

        という選択肢がありますが、1のようなネガティブ方向のインセンティブを
        誘導する現状や、2の博打の2択の状況で「IPv6は開発完了。成功万歳」って
        そりゃないでしょ、というのが感想です。それなら移行せずに済むように
        全力を尽くしますよ。

        実際問題として、IPv4が使えなくなることは予見できる将来において
        ありませんから、現在のベストな選択は自社が保有するIPv4で継続的に
        ビジネスが回るようなプランを用意しておくことです。そうすれば
        自社が人柱になる必要もなく、余計なコストをかけることもなくいける。
        これはつまり、NATとか上位層でのアプリケーションルーティング(プロキシとか)の
        フル活用ということになるでしょう。結果、IPv6が(いまの形で)存在することが
        ますますIPv6の理想とする世界からの乖離を招き、IPv4ベースの「歪な」
        ネットワークが増殖するという事態になる。
        親コメント
        • 3) 死蔵されてるアドレスを回収、解放する

          実際、びっくりするほど無駄に死蔵されてるよ。
          “インターネット黎明期”に大手企業が「とりあえず」と取りまくったClassA,B,Cのアドレスが山のように放置されている。
          • >“インターネット黎明期”に大手企業が「とりあえず」と取りまくったClassA,B,Cのアドレスが山のように放置されている。

            かなり返却・再配布されたはずだけど。放置されたままなら、とっくにIPv6に切り替わってるよ。
            • by Anonymous Coward on 2007年04月02日 7時44分 (#1136059)
              >かなり返却・再配布されたはずだけど。

              未だに、ファイヤウォール内のリンタまで固定グローバルIPな会社/組織をいくつも知ってますが。
              プライベートIPに変更しない理由は、
              「変更する理由が無いから」「アドレス変更のコストは誰が出すのか?」

              親コメント

ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家

処理中...