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教育にソフトの効果無し」記事へのコメント

  • なるほど、、、 (スコア:2, おもしろおかしい)

    うちの妹は「えいご漬け」を買ってきましたけど、英語が上達したっていう話はまだ彼女の口から出てきません(笑)。あれだけソフトが売れてて、効果が本当に期待できるなら、今時の日本の若者は皆英語が話せます。
    • むかし、「学習マンガ」というものが出始めたときに、「マンガで勉強なんて、効率が悪い。」などという意見があったと思う。多分、集中して学習した場合、時間当たりの学習効率は悪いだろう。
      しかし、子供が意欲的に取り組み、反復的に学習することで、結果的に良い効果があったと思う。

      「えいご漬け」がどのようなものかは知らないが、「学問に王道なし」で、「学習ソフトで、学力がみるみるアップ」なんてことは、そもそも期待しないほうが良い。それに、学習の効果って、そんなに都合よく簡単に得られるものではないし、すぐに現れるものでは無いと思う。
      それでも、もし、興味をもって毎日続けられるなら、それで良いと思う。もし、「えいご漬け」の学習効率が、通常の80%だったとしても、2倍の時間集中して学習できれば良い効果が得られるだろう。もし10%だったら、止めたほうがよい。

      それと、学習ソフトは、個人の学習進度に合わせることが出来るのが強みだと思う。個人の進度に対応させるのが難しい、大人数の授業なら、学習ソフトの長所が生かせるかもしれない。

      • 「学問に王道なし」なんて大嘘!
        自分の経験だと、学問に近道・抜け道ありまくりだ。(すまん「王道」ってどんな意味か分かってなかった)
        --
        the.ACount
        • by Ooty (29466) on 2007年04月09日 18時44分 (#1139780) 日記
          そうですね。実際、私も「本当は近道もあるけどな」などと思いながら書いてました。それと、要領の悪い勉強方法をしている人も確かにいます。ですから、可能なら、具体的に効率の良い学習方法を紹介して頂けると嬉しいです。

          ただ、試験だけを意識した勉強は忘れやすかったり、応用出来なかったりする傾向を感じます。背景や原理をきちんと押さえて学習していたら、それが何年後かに役立ったこともあります。すでに、答えの知られている問題や、結果の分かっている実験を繰り返すことは時間の浪費かも知れませんが、未知の領域へ挑むトレーニングになっていることでしょう。そう考えると、今でも何が最適なのか分かりません。

          もう一つは、「これを食べれば健康」と同じように、「これで飛躍的に学力アップ」という話には、一応、眉に唾をつけてから考えたほうが良い場合が多いでしょう。

          こんなことを考えながら、「学問に王道なし」という言葉を使いました。

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          • by the.ACount (31144) on 2007年04月09日 19時47分 (#1139811)
            これがどうやら人によって違うらしく、自分が良い方法と思って人に言ってもサッパリだったりする。
            自分に良い方法を思い出してみると、(どっかで読んだものだから、自分だけって事はないはずだが)
            (1) あまり分からなくても、とにかく先に進んで全体の見通しを得てから、再度じっくりやる。
            (2) 正統的記述法は忘れて、自分の感覚に合うように最初から再構成してみる。
            (3) 基礎部分は僅かな理解不十分も無いよう、念入りに点検する。
            てなところです。[ (2)は(3)のためみたいだが、この「再構成」の内容が他人に分からんものかも ]
            一言で言えば、「堅固な基礎」と「理解おかまいなしの先走り」の二重学習ってことですね。
            ただ、「理解の点検」とか「全体の見通し」の部分は説明困難なイメージ思考をやってる。(全体を同時にイメージしなければならないから、けっこう精神力を使うんだ。 ・・・これもどっかで立ち読みしたものだけど、右脳ブームよりズーッと前だよ)
            --
            the.ACount
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            • > (1) あまり分からなくても、とにかく先に進んで全体の見通しを得てから、再度じっくりやる。

              私もこれは大切だと思い、よく後輩に勧めます。
              「先を見通してからのほうが理解が容易」ということと、とりあえず「頭の中にインデックスを保持しておく」という点からです。ある論文の説明が分からないときに、「このことは、あの本でも解説されていたはず」と参考になる事柄を見つけ出すことが出来ます。

              > (2) 正統的記述法は忘れて、自分の感覚に合うように最初から再構成してみる。

              どのような方法か、文面からは理解できませんでした。ただ、「自分なりのノートを作る」を一層高度にしたものかなと想像しています。

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              • by the.ACount (31144) on 2007年04月10日 14時26分 (#1140308)
                これは「定義」の再構成の意味です。(「自分なりのノートを作る」に含まれるかも)
                たとえば、ルベーグ積分の定義を「関数グラフの面積」をそのまま積分の定義に使って、「測度空間 Ω上の非負 R (実数)値関数 f(x) のルベーグ積分」は、「Ω×R 上の直積測度による { y | 0 ≦ y ≦ f(x), x∈Ω} の測度」と定義してしまえば、わざわざ教科書にある「ルベーグ積分の定義」なんぞいじらなくても直積測度の性質から何でも出来るわけです。
                「何でも出来る」が目的ではなく (これは正しければ当然のこと)、これで直感が効くようになって学習能率が上がるのがミソです。(積分の定義より直積測度の方が分かりやすいと思う人でないと意味がないが)
                さらに、自分の直感に合う定義と教科書の定義が同値であることも証明しなければならないので、基礎的理解も確実になります。(よけいな時間を費やしてるだって? いや、直感が効くことによるスピードアップは猛烈だよ)
                なお、「積分はグラフの面積」というような感覚は前もって全体の見通しを得ておかなくては持てないので、(1) なしでは無理な方法です。
                全体の見通しがなくても出来るのは、計算式の独自表記法なんかですね。
                テンソル計算で添字にする文字不足に困った経験がある人もいるでしょうが、「添字を使わず表記する方法」てのもあります。
                紙上でしかできませんが、テンソル式の中の同じ添字を線で結んで表せば、具体的な添字を書かなくても無問題。 しかも、代入するときに添字重複を避けるための書き換えも不要。 これまた、ぐっと能率アップ!(これは私オリジナルだよ)
                はて? これは王道じゃなく高速化の方法だな。(いわば高速道路の建設)
                近道や通り易い道は全体の見通しを得るだけで見つかるんだった。
                --
                the.ACount
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