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さて、ロシア宇宙庁のGLONASSのページを見ると第一、第三軌道面に各8機、第二軌道面に3基の計19機で"Temporarily is switched off"となっている6機を今回の打ち上げで更新すると19機になってしまいます。打ち上げた順番と衛星寿命から察するに、第一軌道面のSlot3にある GlonassNumber789を今後退役させるのでしょう。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
789は軌道上で待機する (スコア:1)
3機づつ2回の打ち上げ、そして1回の打ち上げでは同一軌道面への投入となる。第二軌道面への3機投入は間違いなく行われるだろう。そしてもう一回の打ち上げでは、待機になっている機が多い第三軌道面の3機更新と考えるべき。したがってGlonassNumber789は待機。逆にGlonassNumber789を退役させるならば、現行機2機があわせて退役になってしまう。
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