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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
老人の繰言 (スコア:5, おもしろおかしい)
とある島国ではそのパソコンにあらねばコンピューターにあらず、という勢いでな。猫も杓子もPC-98を使っておった。
今では信じられん事ぢゃろうが、今のPC-AT互換機は悉く入札でPC-98に負けておったのぢゃよ。
そんな時ぢゃ。「どうしてもPC-AT互換機を使いたい。でも特定の業者を入札から排除することは出来ない」と悩んだパソコン導入担当者は、入札にこういう条件を付け加えたのぢゃ。
「OADG106互換キーボード」
果たしてPC-98の製造元NECは、その条件を満たすためにキーボードだけをOADG106にしたPC-98を開発し入札に参加したそうな。
担当者の苦悩は今しばらく続いたそうぢゃ。目出度くなし目出度くなし。
_ to boldly go where no man has gone before!
Re:老人の繰言 (スコア:1, 興味深い)
顧客対応がまずすぎて大赤字なシステム開発をしてしまったF通にF仕様な機器調達のRFPを書かせてあげたら、
Nが改造対応してつっこんできた
という風景は今も昔も変わりませんなぁ
#Nは専用型番いくつぐらい作ったんだろうなぁ
Re:老人の繰言 (スコア:3, 興味深い)
お役所系のとあるSI物件の入札で某Fと競ったときに、某Nでしか設定できそうに無い機器だかなんだかを要件に入れた仕様書を、Nの営業と顧客の担当が共謀(?)で出した。まあ、ここまではよくあること。
ところが、某Fががんばって落札した。もちろん、入れるモノは、要求にあるとおりのモノで。
このあたりから、少しずつ話が変な方向に。
当初が、「どうすんだろうね~。」「何とかするんじゃないの?自力で。」とか我々も言っていたんだけど、そしたらなんと、某FからそのSE作業の見積もり依頼が直接ウチに来たらしく。
それでも、案件を取られたわけなので、営業としてはそんなの受けるつもりも無かった……から適当に法外な作業費で出した。もち
ろん、だれも某Fがそんな見積もりを真に受けて発注するなんて思ってもいなかった。これで、コトは終わったと誰もが思っていた。
ところがところが、某Fさんは発注してきた。法外な見積もりに対して、たいした値引き交渉もせず、言い値で。
……逆に、今度はこっちが大慌て。
実際に細かいSE作業費を出そうにも、どうがんばってもそんな金額まで積み上げれない。適当に積み上げようにも、プロジェクト監査だのISOなんとかの審査だので、明らかに虚偽の工数/費用を積み上げるわけにもいかない。
……結局、この顛末がどうなったかを見届ける前に、私は別件でその場を離れるコトになったため後のことはわからないのだけど、一つ思ったのは、やっぱり人間、色々正直に生きないといかんね、と思いました。