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大体、貢献度に応じての要求を行うのであれば当然利益に応じての正しい(と少なくとも裁判官には思わせる)計算を出さないといけないと思うのだが。
んでなきゃ、会社からのボーナス(26万だっけ?)が過小だと言う証明すら出来ないと思うよ。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
もらえる風潮になればうれしいが。 (スコア:0)
大きな数字な様にに見えますが、
会社の規模、期間から考えるとそんなに多くはないと思います。
そのうちの3200万を開発者へってのは会社としては、
痛いでしょうね。
あくまで、「売り上げ」ですから。
開発費(材料費含め)、人件費、営業費、全部込みの値段ですからねぇ~。
材料費は大きいよ。現実問題。
Re:もらえる風潮になればうれしいが。 (スコア:5, 参考になる)
利益の5%なら、まあ妥当なところじゃないかと。
Re:もらえる風潮になればうれしいが。 (スコア:1)
「売上」ならともかく「利益」は恣意的に運用できるんですよ。
たとえば
売上:4000億
製造コスト:1000億
営業コスト:1000億
管理コスト:1000億
....と続けていけば
利益は1千万にも500万にもできますよ。
さらに利益を減らしたければ営業への報酬を上げれば
いいのです。技術者への発明対価を減らすためだけに
営業報酬を上げることだって可能です。
Re:もらえる風潮になればうれしいが。 (スコア:0)
大体、貢献度に応じての要求を行うのであれば当然利益に応じての正しい(と少なくとも裁判官には思わせる)計算を出さないといけないと思うのだが。
んでなきゃ、会社からのボーナス(26万だっけ?)が過小だと言う証明すら出来ないと思うよ。