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高出力電子タグシステムの一部が心臓ペースメーカーに影響」記事へのコメント

  • by Technical Type (3408) on 2007年04月26日 22時46分 (#1148884)
    タレ込むのであれば、毎日の引用記事だけじゃなくて、総務省までわかっているのですから、ソースの電波の医療機器等への影響に関する調査結果について [soumu.go.jp]程度は調べましょうよ。意味の無い議論になる。
     
    これは総務省の平成16年12月15日高出力型950MHz帯パッシブタグシステムの技術的条件 [soumu.go.jp]にある答申 [soumu.go.jp]を見ると、
    • 高出力型950MHz帯パッシブタグシステム
    • 1Wでアンテナゲインは6dBi(4EIRP=等価等方放射電力)
    なシステムだけど、リーダー/ライタから約23~72cm以内は電波防護指針基準値を超えるわけだからさ、ペースメーカーつけてない人でも、72cm以内だと「あまりよろしくない」わけでしょ? そういう強さの電波を使うのは、やはり倉庫などの専用の設備で、一般人が立ち入る場所じゃない。意図的に電波出してるわけなんだから、送信アンテナの周囲には保護柵を設けるなどの対策はいずれにせよ必要。
     
    今回の総務省の発表内容は、「高出力型のパッシブタグシステムは、安全に注意して利用せよ」「ペースメーカー着装者はそのような設備のある倉庫等でのフォークリフト運転等の作業に従事する場合は危険性がありますよ」という、ごく普通の内容だね。
     
    きちんと安全策を取れば恐れる内容じゃないけど、無知を決め込めば危険が生じる、という事だ。

にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー

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