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FreeBSDにもGUIのインストーラーを」記事へのコメント

  • by tag (10007) on 2002年06月28日 2時46分 (#115047) 日記
    結局慣れの問題だと思います。今の/stand/sysinstallに
    慣れてしまっているから、あれで十分だと僕自身は思うの
    です。インストール後も起動できるし、操作に伴いどこの
    何ファイルのどの部分が修正されるか分かってしまってい
    るし、安心して使えます。(LINUXの場合、インストール後
    にインストーラーは起動できないんですよね。出来るなら
    教えてください。)

    昔、コンソールタイプライターから十六進数でブートを打
    ち込んで磁気テープから読ませた4.2BSDに比べたら、ずっ
    と楽です。と言っても、十六進数も二、三十回打ち込んだ
    ら覚えてしまって、インストールは楽になりました。慣れ
    ですね。

    結局、問題はどれだけの自由度を認めるかだと思います。
    自由度の多いインストーラは、利用者に考えることを要求
    します。選択するために知識を要求します。すると、イン
    ストールが難しくなるのだと思います。

    ずぶの初心者に本当に必要なのは、CDを入れたら、完全に
    自動的に(適当に)インストールしてくれるツールであり、
    それがGUIだろうとCUIだろうと関係ないのではないでしょ
    うか?(そのようにインストールされたマシンがネットに
    接続されたら恐ろしい気がしますが。)

    慣れてしまったものは、初心者の敷居の高さを忘れるのか
    もしれませんが、僕には今のsysinstallはそのまま残して
    おいて欲しいと思います。別の簡便なインストーラは別扱
    いにして欲しいですね。
    • by brake-handle (5065) on 2002年06月28日 10時05分 (#115106)

      自由度を求めるといっても、何の自由度なのかを考えないと意味がないような...

      細かい組合せまでできるといってDebianのなんでもpackageを有りがたがる人がいる一方で、例えばnetboot向けに新しいroot filesystemを仕立て上げる時などはあの方法は背筋が凍りつきます(実際にはpackage-orientedなものならDebianに限らないけど)。というのは

      • 新しいroot filesystemのdirectoryをいちいち指定しなければならない
      • root filesystemを持つ計算機のpackage databaseを上書きしてはならない

      つまり、仕立て上げの際に既存のsystemを破壊しないよう注意を払わなければならないのが欠点です。その点、NetBSD/sparc64では単に.tar.gzをばらすだけで即netboot可能な状態に持ち込めます。bootの手段についていえばこちらの方が自由度が高いといえますし、それで便利になる場面もあるわけです。

      親コメント
      • rpmをバラす (スコア:2, 参考になる)

        by RK (91) on 2002年06月28日 16時13分 (#115280) ホームページ 日記
        すこし話はずれるけど、rpmが不便という人の中には、
        rpmのバラし方が知らない人がいるのではと思うのですが、
        気のせいでしょうか!?

        tar.gz:
                gunzip hogehoge.tar.gz | tar xvf -

        rpm:
                rpm2cpio hogehoge.rpm | cpio -dvi

        実は手間は変わらないので、、、
        親コメント
        • by Anonymous Coward
          >> tar.gz:
          >> gunzip hogehoge.tar.gz | tar xvf -

          gnuのtarだと、

                      tar xvzf hogehoge.tar.gz

          って1コマンドで実行できるので、

          >> 実は手間は変わらないので、、、

          手間は若干違いますね。(とか書いて、もしrpmも1コマンドでバラせたらどうしよう。ドキドキ。)
          • by Anonymous Coward
            gnuのtarだと、
            tar xvzf hogehoge.tar.gz
            って1コマンドで実行できるので、


            x を c と打ち間違えると悲しいので、やっぱり
            gzcat hogehoge.tar.gz | tar xvf -
            を使ってますです。
        • by Anonymous Coward
          tar.gz:
                          gunzip hogehoge.tar.gz | tar xvf -

          gunzip -cですぅ。

          # なんで標準出力に出すオプションが-cなのかずっと謎なのです。
          # catの(さらなる)略でしょうか。(compressがzcatとして動作するのと同じく)
    • by Anonymous Coward on 2002年06月28日 3時54分 (#115059)
      もう何年も前の fj での議論を思い出してしまった…

      探してみたら
      ここ [heart.ne.jp]の "Linux to FreeBSD" の Thread。

      もう丸 4 年も経つのね。

      親コメント
    • >慣れてしまったものは、初心者の敷居の高さを忘れるのか
      もしれませんが、

      つい忘れがち。

      今月のBSD Magazineでも取り上げていたが、
      そういう意味ではMac OS Xはインストーラーを含め、
      恐ろしいくらい敷居が低い。
      もちろん、その分余計なものまで詰め込んでくれますが、、
      親コメント
    • ずぶの初心者に本当に必要なのは、CDを入れたら、完全に 自動的に(適当に)インストールしてくれるツールであり、
      TurboLinuxだったかで、間違えてインストーラの入ったCDを入れたままWindowsを再起動して放置しておくと、インストーラが全て自動でLinuxインストールしてしまい問題になった、という事があったような。
      って結構古い話だけど...。
      親コメント
    • ずぶの初心者に本当に必要なのは、CDを入れたら、完全に 自動的に(適当に)インストールしてくれるツールであり、 それがGUIだろうとCUIだろうと関係ないのではないでしょ うか?

      それって欲しいなあ。10台くらいまとめてインストールする時ってあるからね。うまく造れば管理者も嬉しいと思う。今のsysinstallでも自動化は出来るらしいけどちょっと敷居が高い。

      正直、今のsysinstallはインストール後のツールとしてすごく便利だけど、初心者が初めて使うには癖があってきついと思う。自分が初めて使ったときは訳が分からない内にインストールが終わってて、果たして正しく入ったかどうか分からなかった。操作法を標準的なGUIに合わせることは良いことだと思う。

      親コメント
    • そうですねぇ。
      何と言ってもsysinstallはsshでよそから入っても使える点が。
      サーバーにわざわざXなんか入れたくないもんね。
    • インストールする内容を 16 進で入力させるとか。

      インストール内容のいかなる点についても、自由に変更することができます。もちろん、入力する内容については、じゅうぶんに考える必要があります。いってみればハンドアセンブルですし。

にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー

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