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大気中の二酸化炭素を分離する装置の開発に成功」記事へのコメント

  • あのー。
    どうも最近気になる風潮が・・・
    二酸化炭素を減らせればそれだけで良いって・・・

    二酸化炭素が単に減るだけでいいんですか?
    温室効果ガスと言われて目の敵にされていますが
    むしろ二酸化炭素と同時に排出されるものが有害だと思うのです。
    排出規制というのは、それを抑える意味でよいとは思いますが
    二酸化炭素を減らされても・・・という気分です。

    今の大気系は、植物の光合成によって二酸化炭素を酸素に変換する
    ことで回っていると思うのですが、二酸化炭素だけ減らされると
    植物を含め他に悪影響が無いか気になります。

    しかし何より怖いのは、
    「二酸化炭素除去装置、これだけ動かしてるから
     ウチの国は排出量の基準クリアね」
    という逃げ道にされることです・・・・・・

    # 個人的な主観では、
    # 二酸化炭素大気から除去して何が嬉しいんだか、ケッ。という気分。
    # もっと他に除去するものがあるだろうに・・・
    • 二酸化炭素以外にも減らすべきものがある、としても、それは、
      二酸化炭素は減らさなくてもよい、とか二酸化炭素は減らす
      べきではない、という意味にはならないですよね。
      • しかし、仮に[人間が排出する]二酸化炭素を全廃できたとしても、
        全温暖化ガス(含水蒸気)からみたら誤差の範囲だしなぁ。

        食用家畜の出すゲップ(メタン)を削減するほうがなんぼかマシな
        ような。
        • by Anonymous Coward on 2007年04月30日 13時23分 (#1150532)
          水蒸気について言えば、たしかに地球における温室効果の
          ほとんどは水蒸気によるものです。が、地球の水蒸気の
          量なんて昔から一定ですし、逆に、水蒸気による温室効果が
          あってこそ、地球が今までのような気候を保てているわけです。
          もし水蒸気による温室効果がなくなれば、地球は極寒の地に
          なることでしょう。また、もし、大気中の水蒸気量が急激に
          変化しているという兆候があれば、憂慮の対象になるでしょうが、
          そんなことはないと思います。(もしそんなことがあれば、
          地球の環境はすでに大規模な変化を受けてしまった後のこと
          でしょう)。

          メタンの温暖化係数は、検索してみると、21とか23とか40とか
          出てきます。これは、二酸化炭素の21~40倍もの温室効果が
          あるということですが、大気中のメタン濃度は二酸化炭素よりも
          ずっと低い(二酸化炭素400ppm程度、メタン2ppm程度)ので、
          やはり全体としては二酸化炭素のほうが温室効果が高いです。
          さらに、産業革命以降における二酸化炭素の増加量は約100ppm
          程度ですが、この二酸化炭素による温室効果の増加分だけで、
          メタンによる温室効果全体を軽く上回ってしまいます。
          なお、メタンの大気中濃度は、かなりの速さで上昇している
          らしいので、将来的には問題になるかもしれません。
          (二酸化炭素に匹敵するほどではなさそうですが)。
          親コメント
          • メタンの増加速度は二酸化炭素と異なりサチってきてるみたいですよ。
          • >地球の水蒸気の量なんて昔から一定ですし、

            ……出直してきたほうがいいんじゃないかな?
            あとさ、地球放射の波長とか吸収可能な波長域とか勉強したほうがいいことはいっぱいあるぞ。

犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

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