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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
眉唾な話に思えるのですが (スコア:1)
本当に出来るものなのか、いまいち納得できません。
リンク先を見ても、「CO2を分離したよ」以上の事は書いて無いようですし。
現実に可能な事ならば、それはすばらしい事だとは思いますがね。
装置の稼動に、回収するCO2以上のエネルギー損失が発生しそうな予感がします。
Re:眉唾な話に思えるのですが (スコア:2, 参考になる)
大気の酸性度は、二酸化炭素や窒素酸化物、硫黄酸化物で、だいたい決まります。
酸性雨の元である窒素酸化物や硫黄酸化物がない場合は、大気の酸性度は5.8くらい。
つまり、通常は大気は酸性です。
そこに、アルカリ性のものを持って行けば、両者は反応(中和)します。
水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)は、ものすごく強いアルカリ性です。
そこに酸性であるCO2があれば、簡単に反応します。
水酸化ナトリウム水溶液をポリ瓶に保存して使い回していると、
結構簡単に瓶の口に白色固体(炭酸ナトリウム)が蓄積します。
本当は、同じアルカリ性でもアミン類を使った方が、反応効率はいいはずです。
でも、これらは揮発性が高く、しかも悪臭なので一般には使えない。
水酸化ナトリウム水溶液は揮発性はない(はず)だし、安価でもあるので、
こういった一般化をねらうには適任かと。
でも、効率よく反応させるには表面積が必要でしょう。
どうやってそれを得るのか、
その広い表面積からどうやって選択的・効率的に炭酸ナトリウムを排出させるのか。
炭酸ナトリウムから二酸化炭素を分離するサイクルに、エネルギー的な不利がないのか・・・
soltioxさんと同様に、ちょっと疑問が残る方法と感じます。