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日本の科学技術は20年後に世界をリードしない?」記事へのコメント

  • by shoji12 (14093) on 2007年05月01日 11時13分 (#1150848)
    1.義務教育が、科学的技術的に行われていない。
      ほとんどの教諭は、文学的感覚的に教育活動をしている。例えば、議論は技術だと思ってもいないから、生徒たちにしゃべり方を教えることができない。

    2.法令のいじり方を教えない。
      長いことかかって多くの国民が、法令をいじれないようにしてきた人たちがいて、その影響力を現在も持っている。例えば、議員の多くは立法能力がないから、どこをどういじれば、「科学技術的」国家に変貌させられるか判らない。

    3.税金がどう使われているか関心をもたれないようにしてきた。
      1円の単位まで、厳密に追究できるようなシステムをわざと作らなかった。「科学技術的」予算がいくらか判らない。

    これらの理由により、何事にもあいまい感覚的文学的なままでも生きていける社会となってしまった。
    「科学技術的」教諭を、今の教諭と同じ人数投入することができれば、事態は改善するかも。
    しかし、「美しい国」などという非論理的用語を使う人がいるようでは、教諭の数を倍増させるなんてことは考えもつかないでしょう。
    「電信柱が一本もない国」=「美しい国」だと思っている輩より。
    • by Anonymous Coward
      正直言って、「美しい国日本」というのは、国民が馬鹿で呆けている者が
      多数を占める国ではないかと思いますよ。
      大衆の税金が大幅に上げられ、空前の利益を出した大企業や銀行が減税されても、
      官僚が天下りで数千億以上の単位の国家予算を懐に入れても、
      税金を使って都知事が家族と高級料亭で豪遊しても、
      それでも選挙で「今のままで良い」という投票をしてしまうような愚衆が
      多数を占めるというのが理想の「美しい国」なのでしょう。

      民主主義国家において、倫理のない政治家・官僚が好き勝手なことを
      するには、愚衆政治を目指すしかないわけで、そのためには国民の知性や
      倫理性が高くては障害になるのです。

      そうとでも考えなければ、なぜこれほど国民が馬鹿になったのか説明が
      つきません。しかも、国主導の政策によって。

    • 美しい国と言うのは、 その言葉をいくら高らかに叫ぼうとも、 実際には何もしなくていいような言葉を探した結果 見つけ出した言葉だと思いますよ。
      • とはいえ、0.1%のエリートを荒稼ぎさせるために99.9%の一般人をどん底に落とすような方向に(特に与党側の)政治が動いているのは事実で、
        国会ではここ半年で議論や事実認定がロクにされずに非常に多くの法案が与党の多数が「十分に議論した(って、憲法を変える国民投票手続きにかんする法案で108時間しか委員会審議しないで衆院通すとか、米軍再編関連法案に関しては十数時間の委員会審議で衆院通されているし…十分といえるかどうか大いに疑問の残るのが多いのですが)」と言う名目の下で多数与党が賛成するという形で成立したり参議院に送られたりしている訳ですが。

        そういう現状というのはニュースとか新聞では殆んど報道されない訳で…
        まぁ、「美しい国」というのは、そういう、「[声の大きい者|統制して頭数を動員できる者]が正義」と言う醜悪な状況を隠蔽するためのある種のレトリックというか「おためごかし」だと思いますよ。

        もっといえば、あの言葉を使っている人達が「自分たちが日本を美しい国に変えてやっているんだ」と自己陶酔に浸るために掲げているスローガンであって、それ以上でもそれ以下でもないという風に思えてならないんですけどね…
        親コメント

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