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日本の科学技術は20年後に世界をリードしない?」記事へのコメント

  • 70点を100人生産するのが、これまでの教育方針だとすると、
    ゆとり教育とかは1人の100点と99人の50点を生み出す。
    その結果平均点は確かに下がったが、
    飛びぬけて優秀な人を作り出すことには成功した。

    その結果、その100点の人々が日本の科学技術をリードするような研究をするようになった。
    (70点が不足するので、研究者と労働者は足りても、技術者は足りなくなりますが)

    っていう楽観論はだめですかね?
    • Re:少数精鋭化 (スコア:5, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward
      99人が1人の足を引っ張って、引きずり落とそうと躍起になります。
      結果、100点を取れる一人はそれから身を守るのに一生懸命で、1点分の仕事しかできなくなります。それがゆとり社会。
      • Re:少数精鋭化 (スコア:2, すばらしい洞察)

        by hokuto (16888) on 2007年05月01日 13時56分 (#1150955) ホームページ
        ゆとり教育以前の社会が、トップクラスの人間を引きずり落とさなかったかというと、疑問が残ります。
        いわゆる受験戦争の時代から、「ガリ勉」というのはある種蔑視の対象でしたよね。
        受験戦争という言葉自体、ほぼ常に否定的な文脈の中で登場していましたし。
        少なくとも、僕の知る限りでは、「勉強に没頭すること」そのものへの批判というのは確実にありました。

        ゆとり教育が盛んに行なわれるようになってからは、例えば学習塾などの地位は大幅に向上しましたね。
        子供を塾に通わせることに抵抗感を感じる親も随分減ったように見えます。
        博物館や大学の科学教室を見ても、特に教育熱心でなくとも、娯楽として科学そのものと接する親子が大勢います。
        これは、古い時代にはとても考えられなかったことではないでしょうか。
        (見世物としての科学、あるいは科学の成果は昔から親しまれていたでしょうが)

        ゆとり教育とその成果の最大の問題はもっと別のところにあるのであって、勉強ができる子への社会の風当たりは、むしろゆとり以降では弱まっている、というのが僕の見方です。
        親コメント

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