もしかしたら、「ビデオモードとしてテキストモードを使うかグラフィックモードを使うか」という軸もあったりして。あと、GUI vs CUI という文脈で実はウィンドウシステムであるか否かを議論している、というのもよくみかける。
これで軸は 5 つになったから、32 とおりの UI の可能性があるわけだ。(ほんとか?)
ぼくは、GUI vs CUI というのは、世の中にすでに存在する典型的な (というか、MS-DOS みたいな) CUI と典型的な (というか、Macintosh や Windows みたいな) GUI だけが存在しうる UI のすべてだと考え、curses 的な UI さえ知らない人が展開する議論だと思ってます。
GUI or CUI? (スコア:0)
ユーザーに対して提供されているか否かでしょう。
たとえば、現状のFreeBSDのインストーラでは今インストール作業と
いう状態遷移の中で、どの状態にあるのかの情報をディスプレイから
得ることができません。
もうちょっと他に注力するところがあるのではないかな、と思います。
Re:GUI or CUI? (スコア:1)
sysinstallはGUIじゃないんでしょうか?
Re:GUI or CUI? (スコア:3, すばらしい洞察)
- 文字だけを表示し、
- マウスを使わず、
- 画面を 1 次元的に (ストリームとして) 利用する
のが CUI。- 文字以外に図形を表示し、
- マウス (などのポインティングデバイス) を使い、
- 画面を 2 次元的に利用する (レイアウトを考慮する)
のが GUI。世間で CUI/GUI というときは、この (本来) 独立した 3 つの軸をごちゃまぜにして議論していることが多い。上記の組み合わせだと少なくとも 8 とおりの UI が考えられるはずだけど。もしかしたら、「ビデオモードとしてテキストモードを使うかグラフィックモードを使うか」という軸もあったりして。あと、GUI vs CUI という文脈で実はウィンドウシステムであるか否かを議論している、というのもよくみかける。
これで軸は 5 つになったから、32 とおりの UI の可能性があるわけだ。(ほんとか?)
ぼくは、GUI vs CUI というのは、世の中にすでに存在する典型的な (というか、MS-DOS みたいな) CUI と典型的な (というか、Macintosh や Windows みたいな) GUI だけが存在しうる UI のすべてだと考え、curses 的な UI さえ知らない人が展開する議論だと思ってます。
Re:GUI or CUI? (スコア:1)
私はCUIといったら、2次元的な画面の有無は関係なく単に計算機にやらせたいことをコマンド1行でばしばし入れていくものだと思っています。
で、(「文字以外の図形」が登場するかどうかも関係なく)2次元的な画面がないと動かないUIはみんなGUIに入れてもいいような気がしているのです。
というわけで、sysinstallは私にとっては立派なGUIインストーラなのでした。
Re:GUI or CUI? (スコア:0)
GUI/CUI の範囲があいまいなんで、とりあえずこういうものは
CLI (Command Line Interface) と呼んだりするのを、
目にしたり耳にしたり私も使ったりしますです。
イヤン (スコア:0)
Re:イヤン (スコア:1)
そりゃあそうでしょう。そんなことは一言も言ってない。
白黒だってGUIなものはGUIだ。
ところで、ひょっとしてsysinstallはCUIってことになってるんですか?
とすると、Cって何の略でしょう…?
(cursesだったら新解釈だなあ)
新解釈2 (スコア:0)
Re:新解釈2 (スコア:1)
実際には、ぼくは「CUI」という言葉はよくわからないので、なるべく使わないようにしています。「GUI」のほうは普通に使うのですが。
ぼくは、 sysinstall とかよくある BIOS setup のようなインターフェースに名前を付けるなら「メニュー形式のインターフェース」と呼びます。 GUI とも CUI とも呼びたくありません。言葉の定義は人によってまちまちですね。
Acronym Finder [acronymfinder.com] だと、それっぽい候補は character user interface と console user interface ですね。
鵜呑みにしてみる?
Re:新解釈2 (スコア:1)
昔はそういうのでGUIと称していた製品も少なくなかったよ。TurboCの統合環境とか…
BIOS画面そのものをGUIと読んでいたものもなかったかな?
単純に curses ならGUIということになると、vi も立派なGUIということになるが。うーむ
うじゃうじゃ
Re:新解釈2 (スコア:0)
いままで何の疑いも無く、CUIのCはConsoleだと思っていました…
いろんな解釈があるんですね。参考になりました。
Re:新解釈2 (スコア:1)
ぼくは GUI というのは、
- 情報を文字だけでなく絵や文字の色、大きさ、書体などで伝達する
- 操作にはポインティングデバイスを使い、直接操作を基本とする
というユーザインターフェースのパターンのことだと思っています。なので、 MS-DOS 版の Turbo C の統合環境は GUI だとは思いません(albireo さんに反論しているわけではありません。あえて言えば、昔の Borland に反論しているというか :)。まあ、メニュー方式も、 Turbo C のように作業ウィンドウとプルダウンメニューとステータスバーから成るユーザインターフェースも、コマンドラインインターフェースから GUI への進歩の途中にある形態だとは思います。 GUI という言葉が出始めた頃は、言葉を拡大解釈して何でも GUI と呼んだほうが宣伝になったのかもしれませんね。
// じつは、ぼくは Turbo C を触ったことはありません。 Quick C と Turbo C++ は触ったことがあるので、それと似たような UI だったのだろうと想像して書いています。もう1歩下がって、2次元的な出力をすれば GUI と呼ぶことにすると、 ls もファイル名を2次元的に配置してくれるので GUI です。 :)
鵜呑みにしてみる?
Re:新解釈2 (スコア:1)
自分自身の定義があるわけじゃないですが、当時あれを見たときはグラフィックを主体としたアプリケーションよりは「ウィンドウシステム」としてはずっとまともな機能を備えていたので、「GUIだからってグラフィック使う必要はないんだな」と感心して納得してしまったクチです。
当時のPC-9801のアプリケーションには、グラフィック主体の画面になっている必要性が全く感じられないものも多かったので。
>2次元的な出力をすれば GUI と呼ぶことにすると、 ls もファイル名を2次元的に配置してくれるので GUI です。 :)
さらに暴走して、「キャラクタ」そのものが2次元情報なのでコンソールに出力されればGUIです…じゃあ非GUIは穴あきテープかい!
うじゃうじゃ