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同人ソフトなどで使う場合、量がある程度まとまっていれば、合成音声の演技が神憑ってでもいない限り、スタジオを手配して収録、編集するほうが手っ取り早そうな気がします。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
量が多ければ… (スコア:2, 興味深い)
> これまでクリエイターが作品にナレーションをつけるためには、ナレーターやスタジオを手配し、
> 収録、編集を行う時間とコストがかかりました。
同人ソフトなどで使う場合、量がある程度まとまっていれば、合成音声の演技が神憑ってでもいない限り、スタジオを手配して収録、編集するほうが手っ取り早そうな気がします。
コスト的にも、量が多ければ調整するのに自分の時間を消費せざるを得なくなるわけで、上手い人に喋ってもらって謝礼を支払うほうがいいような…
用途とか分量とかに依るでしょうけど…
逆に言えば、「とりあえずここに一言・二言、ちょっと入れてみたい」、と言うのにはいいかもしれません。
個人的には、どの程度、実用的なレベルの合成音声か気になります。
Re:量が多ければ… (スコア:4, 参考になる)
Wikipediaのネット声優 [wikipedia.org]の項目(著作権侵害で消えるかも)を見る限りでは、低予算のときはスタジオを使わずに声優側のPCで録音して済ませるみたいですね。
スタジオに声優が集まらないで演技ができるのかという疑問もありますが、国土の広いアメリカでは珍しいことではなく、主役級キャラの声優同士でも一度も会わなかったなどということがあるそうで。(北米版「鋼の錬金術師」の主役兄弟だったかな?)
Re:量が多ければ… (スコア:2, 興味深い)
一緒に録ったのは最終話程度だとか。
多分弟の声にエフェクト掛ける必要があるからでしょうけど。
TomOne