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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
設置されていても買えないだろう (スコア:5, すばらしい洞察)
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広告費が少ない場合 (スコア:2)
(出来高払いの契約を結ぶ広告主は少ないと思われるので)
紙コップにバーコードつけて、フロントの画面表示を制御するように作ってあれば柔軟に対応できそうだけど。
(究極はその場で印字なんだろうけど、それは無理だから)
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諦めた瞬間に試合終了ですよ (スコア:0)
無理かな?
無理と言われている根拠がわからないけど、
注いでいる時間に、一面だけでも印刷させるのは、簡単そうじゃない?
食用色素使ったインクをインクジェットか何かでサァーッと。
Re:諦めた瞬間に試合終了ですよ (スコア:2, 興味深い)
高温多湿の環境でも数秒で乾くインクと
信頼性のある(そういうインクでも目詰まりしない)印字機構が必要になります。
加えて、耐熱・耐水性も必要。(氷or熱湯が入る事をお忘れなく)
# 生乾きのインクや、水に流れたインクで手や服が汚れたらクレームの嵐だし
・熱転写か、カラーレーザの方がまだ楽かも
→ 数秒で印字はできるけど、ランニングコストが高くなりそう。
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Re:諦めた瞬間に試合終了ですよ (スコア:0)
レーザーも紙コップだと定着用の加熱が厳しいです。
本命はやっぱりインクジェットだと思いますよ。
PETボトルや缶ジュースの賞味期限レベルの印字であればものすごい速さで乾きます。
受容体側の表面加工が必要ですけれど。
安全性でいえば卵への賞味期限印字もしていますから技術的には可能でしょう。
インクジェットの場合の問題は画質でしょうね。
速乾性の高いインクだと広告にならないくらいの画質ですから。
バーコードにしようとしたらめちゃくちゃ大きくなります。
Re:諦めた瞬間に試合終了ですよ (スコア:1)
これなら細かい印字も、カラーも、全周印字も可能でしょう。
(カップ内に差し込まれる部品は90℃以上の温度にしておかないと衛生上、問題にされるかもしれません)
# 最終的にはコストの問題になりますけど。
・広告なんだから、画質の確保は最優先だと思います。
少額の小口受付であっても、プレ印刷と比較して、そこそこ見れる画質でないと広告主が嫌がると思います。
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