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GW期間中にWinnyノード数が大幅増加」記事へのコメント

  • by akiraani (24305) on 2007年05月11日 11時27分 (#1155590) 日記
     新聞報道等マスコミから散々バッシングされ、作者が係争中でしかも一審は条件付とは得有罪判決、もう何年もサポートもない、使ってるとやばいウィルスに感染する危険もある、これだけ悪条件がそろっていて、なんでユーザーが減らないんですかね。他に同様の機能を持つツールもあるってのに……。
     警察にしろマスコミにしろ著作権団体にしろ、対処の方向性のレベルで致命的な間違いがあるような気がしてなりません。
    --
    しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
    • by astro (17245) on 2007年05月11日 12時00分 (#1155612) 日記
      >これだけ悪条件がそろっていて、なんでユーザーが減らないんですかね。

      そこに魔性の魅力があるから、としか言いようがないでしょう。

      極端な例ですが、
      反社会勢力が裏でかかわっている、警察も黙認しているだけでいつでも
      摘発できる、老朽化してても建替えも認められていない、(アレを)使って
      いないとマジでアレな病気に感染する危険がある、これだけ悪条件が
      そろっていて、なんでソープランドに行く人って減らないんですかね。
      ようするに、そういうことではないかと。

      Winnyの場合は、そのリスクが過小に評価されている面がありますし
      (自分は対策ソフト使ってるから、仕事に使ってないから大丈夫、とか)
      あるいは、流出ファイル見たさに新たに入れる人が後を立たないのか…

      いずれにしても、大抵の悪いことはそれなりに楽しいことなんですよ、きっと。
      どこかの漫画で読んだネタで、誰かをみんなで尾行するという話になり
      「それは人間としてはサイテーですが、面白いのでぜひやりましょう」と
      いう台詞があり、結構気に入って常用しています。
      親コメント
    • マスコミのバッシングは、むしろ宣伝になってるのではないかな。

      倫理面は置いておいて原理的に考えれば、 ウィルス感染(トロイ)の危険は Winny に限った話ではないし、 ブラウザのように直接攻撃を受ける可能性はむしろ少ない。 つまり、他のソフトウェアより特別危険とは言えない。

      Winny の根本問題は、違法コンテンツの流通の温床となっていることだ。 しかし、マスコミがWinnyを叩けば叩くほど宣伝になって、違法コンテンツ目当てのユーザを呼び込んでいる、と言う構造ではなかろうか。

      --
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      • 志村ー!逆!逆! (スコア:2, すばらしい洞察)

        by torikawa (29471) on 2007年05月11日 23時31分 (#1156059)

        ブラウザのように直接攻撃を受ける可能性はむしろ少ない。つまり、他のソフトウェアより特別危険とは言えない。

        久しぶりに顎が落ちました…

        不特定多数へのファイル拡散・収集用サーバプログラムと、HTTPクライアントのうち、
        どっちが危険かなんて自明だと思うんですが。
        セキュリティの一切確認されてないプログラムが固定ポートを丸々一つ空ける訳ですし。
        #むしろブラウザが「直接攻撃される」状況というのが想像つかない。
        #最近のブラウザはポートListenサービスを起動したりするの?

        もしかして、大多数の人がこう考えてたりするんでしょうか。
        Winny使う人が減らない理由がわかった気が…
        親コメント
        • 全然自明じゃないよ。
          潜在的な脆弱性はサーバプログラムの方が高いだろうけど、現実的な危険性はクライアントの方が比較にならんくらい高い。
          つか危険性の有無にネットワーク機能なんて関係ないでしょ。formatコマンドの危険なことと言ったらもう。
          • by torikawa (29471) on 2007年05月12日 3時59分 (#1156130)
            論点が混ざりすぎて話が混乱しているため、少々整理。

            セキュリティの世界では、個々のリスク評価は、乱暴に言うと次のような計算で行います。
            予測されるリスクコスト = リスクの発生頻度 × そのリスクが発生したときにかかるコスト
            #1156119のコメントでは、リスクの発生頻度を「脆弱性」、リスクが発生した
            ときにかかるコストを「危険性」と言っている様に読めます。

            ここで、Winnyとブラウザを比べてみます。
            リスクの発生頻度は、当然Winnyの方が高いと考えられます。
            自動で不特定多数のシステムと通信を行うWinnyは、手動で目的のサイトを閲覧する
            ブラウザに比べ、相互通信を行う相手システムの数が圧倒的に多い上に、セキュリティ
            評価のフィードバックが行われていないため、多くの脆弱性が放置されていることがその
            理由です。
            (#1156119でもこの点は認めています)

            そして、リスクが発生した場合のコストは、圧倒的にWinnyのほうが高いです。
            本来、外部侵入だろうがトロイだろうが、PCのコントロールを他者に奪われた際のダメージ
            は同じはずです。
            問題は、Winnyが情報拡散を目的としたプログラムである ということです。
            いわば最初からトロイの木馬を自城に引きこんでいるようなもので、これにより、
            「他者によるデータの外部への拡散」という攻撃が非常に容易になります。
            そして、個人において、データの拡散はデータの破損よりはるかに社会的ダメージが大きい
            ということは、数々の事例を見れば自明でしょう。

            正当なリスク評価を行い、行動できる人というのは、(自分を含めて)殆どいないため、
            どれだけマスコミに叩かれてもWinnyの使用者が減る事は期待できないと思います。
            #皆が思う魔法の言葉 …「私だけは大丈夫」
            親コメント
    • by 9nu (12793) on 2007年05月11日 18時03分 (#1155861)
      「正常化の偏見」って奴ですかねぇ。

      --
      犬が犬であるように、猫でありたい
      親コメント
    • マスコミの報道自体がWinnyの宣伝をしてるようなものですからねぇ。
      散々駄目駄目言われてるのにハマる人が居なくならない状態で
      「そんなに面白いならやってみるか」とやってみたくなるのはある意味当然。
      逆に報道しない方がいいんじゃね?と思います。
    • >なんでユーザーが減らないんですかね。
      ヒント:ネットランナー
    • > 新聞報道等マスコミから散々バッシングされ、
      これによってWinnyのことを知る/使う人が増えて

      > もう何年もサポートもない、使ってるとやばいウィルスに感染する危険もある
      > 他に同様の機能を持つツールもあるってのに……。
      でも、それに気付ける知識を持っていない人たちがユーザーの大半

      ってことでしょう
    • 書店のパソコン関連書籍コーナー行けばわかるよw リスクに関しての注意なんてまったく無くて、めちゃくちゃ便利なツールとしてしか扱われてない(・∀・)
    • 新聞報道等マスコミから散々バッシングされ、作者が係争中でしかも一審は条件付とは得有罪判決、もう何年もサポートもない、使ってるとやばいウィルスに感染する危険もある
      それなんてサポートの切れたWindows?
    • マスコミからバッシングされた程度でまんまと誘導されるほど愚かでは無いのだよ、我が帝国臣民は!!
      メディアリテラシー万歳!!!
    • GW中暇だったので、Winny始めました。
      面白いのかどうかはまだよくわかりません。

    • 俺も凄い不思議だ。
      こんだけISPの排除が進んでいるのに増えているということは
      手を打たないISPにユーザーが雪崩れ込んでいるのか
      それともny専用ISPとしてさらに契約しているのか?
      勘ぐるなら弱小のISPがnyの放置を餌に契約者を増やそうとしている?

アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家

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