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FOSSによるMS保有特許の侵害は235件:MS法務顧問」記事へのコメント

  • 本来、特許制度は、発明者の権利を守ると同時に、人類の財産である発明を埋もれさせずに公開するのが目的だろ。
    侵害があるならすぐ公開しろよ、SCOの著作権と違ってこちらは公開しない理由が無いだろ?
    特許は公開されてることに意味があるんだし。
    良い機会だから全部公開してくれ、そしたらLinux3.0開発時に参考になるだろ。
    公開しないで恐喝紛いの発言を繰り返すのは特許制度の趣旨にあわないと思う。
    • MSの保有している知財(6700件ほど)は「公開」されてますから、
      本来の特許制度の目的に向けては充分責務を果たしてますよね。
      「公開」の意味を勘違いしているのでは。

      「Linux3.0開発時に参考」の意図が、該当特許に抵触しないように
      車輪の(別の)再発明して金を払わないで済ませることにあるのであれば、
      そっちのほうが「特許制度の趣旨」に悖ると思われ。

      本来の特許制度の趣旨に基づいて「参考」にするのであれば、
      侵害特許がどれかとか関係なく公開特許を参考にして(金を払って)
      技術活用すればいいですし、そのための情報は充分公開されているわけで。
      • 特許制度がその趣旨通り機能してればその通りなのだが、現実はそうではない。

        膨大な(技術的に明快でない)法律文書として公開された特許を調べて回るより、再発明した方がよほど時間がかからないのだ。本来特許は先進的な技術にあたえられるものだから、そう簡単に再発明できるはずがないはずなのに。しかも、簡単に再発明される特許の方がより厄介だ。

        また、個人レベルで書かれるソフトウェアでは、その傾向が顕著だ。企業の生産活動を前提に作られた特許制度では、金を払う行為すら容易ではない。特に、オープンソースを作る場合、特許使用の料金や条件で合意できる可能性は低い。

        特許の趣旨は判るが、現実を見れば肯定する気にはならんな。

        --
        • by Stealth (5277) on 2007年05月17日 12時35分 (#1158390)

          残念ながら、再発明したものが特許を侵害していないか調査する必要は依然としてあります。

          従って、膨大な (技術的に明快でない) 法律文書として公開された特許を調べて回った上で、その特許に見合うライセンス料を支払って利用するか、抵触しない方法を再発明する必要があります。

          そして元コメントの以下の部分 [srad.jp]に戻るわけです。

          「Linux3.0開発時に参考」の意図が、該当特許に抵触しないように
          車輪の(別の)再発明して金を払わないで済ませることにあるのであれば、
          そっちのほうが「特許制度の趣旨」に悖ると思われ。

          親コメント

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