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公立校での「忠誠の誓い」復唱は違憲、米大統領らは激怒」記事へのコメント

  • アメリカ国民として発言します。

    国旗に対する「忠誠の誓い」と直訳すると、すごく日本人には抵抗を感じる表現になるとおもいますが、現地のニュアンスでいうと、「自由と平等の国であるアメリカの一員であることを誓う」というかんじで、アメリカが自由でなくて平等でもなければ抗議をするという信条を思い出させてくれる、なかなか良い文章なのです。

    今回の裁判をおこした人も、そういうアメリカの主権を尊重して、自らの信ずるとおりに行動したのでしょう。

    問題となったのは、最後の部分にある、"one nation, under God" で、「神のもとに一つの国」という 195
    • 歴史を遡ってみると、いわゆる絶対王制のころ、王の権力は「神から授かった」なんていわれていましたよね。ところが、ここではどの神か、どの宗教の神かなどについての言及が全くありません。となると、Godは宗教的ではない何か別の点で超越した存在と考えた方が自然です。

      ではGodはどんな意味なのか? 英語の「Oh, God!」という表現(何かをいわれた時などに反応として出る)を考えると、Godは話し手の中に内在するものを指しているようです。なお

      • > ところが、ここではどの神か、どの宗教の神かなどについての言及が全くありません。

        他の神の存在を認めない宗教では、ただ神(The God)といえば何を指すかは一意に定まるので、何の修飾/限定も行う必要がないのです。
        • 絶対王制が何か特定の宗教を指定してましたっけ? また、ある絶対王制が特定の宗教を仮定していたのならば、客観的な歴史として論じる時にすら宗教の名前が一切出てこないというのは変ですよ。

          今それを確かめたければ、「Oh, God!」と口走った人に、そのGodがどの宗教のものか聞いてみるがよいでしょう。まず答えられません。

          • by Anonymous Coward on 2002年07月02日 12時25分 (#117269)
            キリスト教的(というか一神教的)宗教的背景をひきずってるからこそ「God」の部分を口に出すのをはばかって「Oh! My!」で止めたり「Oh! My Goodness!」というように置き換えたりするのが慣習的に残ってたりするのだ。
            一方でこういう言い回しはすでに「英語の一部」になってて普通に教科書に慣用句として載ってるものだから、キリスト教のバックグラウンドがない人もこれらの言葉を使うのは当然。そういう人に「そのGodは何のGodだ?」なんて質問をすること自体が的外れなんだよ。的外れな質問とその答えを元に変な論理展開をしても無意味。
            親コメント

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