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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
真似できるところとできないところ (スコア:5, 興味深い)
社内コミュニケーションが円滑で活発だというのは、どこの会社でも少なからず取り入れられる点だと思う。他人が作った/作ろうとしてるものにバンバン口を出す(どころかパッチまで投げる)という風潮はすごく生産的。そこまでいかなくても、社内で他の人が何をやっているのか把握する/把握できるってのは画期的だと思う。
Re:真似できるところとできないところ (スコア:0)
単純計算で8時間の20パーセントって、2時間切るくらいでしょう?
Re:真似できるところとできないところ (スコア:0)
いや、「実現しようと思えば実現できる」といいだすと大概のことはできるという結論にならざるをえないんですが、「20%ルール」はなかなかできるもんじゃないと思いますよ。
就業時間のうち20%=1/5なわけで、固めてみると月から木まで仕事して、金曜日は好きなことしていいってわけでしょう? 世間で週休三日なんて制度の会社がほとんどない現在、そう簡単に実現できるとは思えません。
Re:真似できるところとできないところ (スコア:1, 興味深い)
10%から30%は技術の取得に当てないと新しいものについていけなくなったりする。
出来る人のほとんどは自腹を切って勤務時間外で身に着けているわけで、デスマってくるとそれも上手く回らない。
改善や提案が出来ない企業はつぶれるでしょう。
そうして受託開発をやめ、楽をできる偽装請負ばかりになっていくのです。技術力は求められない、むしろ低いほうが喜ばれる、と。
結果、技術者が消えていくのです。
Re:真似できるところとできないところ (スコア:1)
流用と手順のノウハウが貯まっていくので、類似の案件を拾っていければそれなりに儲かるんですがね。