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2.水素を扱う上でもっともやっかいなのは、一般に金属材料が、微量の水素がしみ込むことによって、もろく割れやすくなる(水素脆性)ことです。特に応力の集中している部署に良くしみ込みますので、使っているうちに金属配管がひび割れて水素が漏れる危険がおおいにあります。
3.確かに水素は拡散しやすいので、少々漏れても換気が良ければ、すぐにどこかに飛んで行ってしまうと言う意味では安全サイドです。しかし、ガソリンの蒸気と空気の混合気に点火した場合には、その混合比がちょっとでも理想値から離れていれば爆発的に勢い良く燃えません(くすぶってしまう)ので、偶然に爆発する確率は低いのですが、水素の場合は、空気との混合比率が非常に広範囲で爆発燃焼を起こします。つまり、ちょっとでも換気が悪ければ、わずかの水素漏れで大爆発を起こします。
4.ガソリンなどの液体燃料が体に付着して燃えるような場合を想定した場合には、炎の色が見えるかどうかが重要です。しかしガス燃料の場合は、ガレージの中とか、場合によっては車室内にわずかな水素ガスが充満してしまったら、火がついたとたんに人間が肉片になっているでしょうから、仮に水素の炎の色が見えたとしても、あまり助けにはならないと思われます。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
水素ステーション (スコア:2, すばらしい洞察)
実車がきちんと継続的に運用され続け、実績を積み重ねていかないと何とも言えないのですが、今回のネタって、一番凄いのは、水素を直に充填させようってコトですよね。
メタノールだのガソリンだのを改質して水素を取り出して、みたいな話はよくありますが、化石燃料に由来(依存、は、するかな)しないシステムということは、まさに「二十一世紀」ですな。
(タンクは…高圧水素タンクか…大丈夫なんだろうな?)
当初はそんな大した数にはならんでしょうからまだ良いのでしょうが、「ヤマ」を越えた時(或いは、越えよう
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
いくつかの情報です (スコア:0)
2.水素を扱う上でもっともやっかいなのは、一般に金属材料が、微量の水素がしみ込むことによって、もろく割れやすくなる(水素脆性)ことです。特に応力の集中している部署に良くしみ込みますので、使っているうちに金属配管がひび割れて水素が漏れる危険がおおいにあります。
3.確かに水素は拡散しやすいので、少々漏れても換気が良ければ、すぐにどこかに飛んで行ってしまうと言う意味では安全サイドです。しかし、ガソリンの蒸気と空気の混合気に点火した場合には、その混合比がちょっとでも理想値から離れていれば爆発的に勢い良く燃えません(くすぶってしまう)ので、偶然に爆発する確率は低いのですが、水素の場合は、空気との混合比率が非常に広範囲で爆発燃焼を起こします。つまり、ちょっとでも換気が悪ければ、わずかの水素漏れで大爆発を起こします。
4.ガソリンなどの液体燃料が体に付着して燃えるような場合を想定した場合には、炎の色が見えるかどうかが重要です。しかしガス燃料の場合は、ガレージの中とか、場合によっては車室内にわずかな水素ガスが充満してしまったら、火がついたとたんに人間が肉片になっているでしょうから、仮に水素の炎の色が見えたとしても、あまり助けにはならないと思われます。