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Google、米国政府に検閲と闘うよう要請」記事へのコメント

  • しかし一部の国で政治的な理由で検索結果を検閲するように求められたり、一部の動画のためにYouTube全体へのアクセスをブロックされたりすることは過度な検閲であると考えている。

    だって国に依っては法律は違うもの、それぞれ規制される項目は変わるわな。
    結局はアメちゃんのいつもの「自分達が正義。他の基準は全て間違っている」

    って言っているだけの話だよね。

    Googleとしてはその辺りもちゃんと判っている上で、それが都合良いからそう言っているだけかも知れないけど。

    普通に考えると世界的基準を作ってやるなら兎も角、一国や一企業の基準に他国の法

    • だって国に依っては法律は違うもの、それぞれ規制される項目は変わるわな。
      結局はアメちゃんのいつもの「自分達が正義。他の基準は全て間違っている」
      って言っているだけの話だよね。
      とは言っても、最近元気なロシアや中国を見てると、アメリカの有り難さが
      痛感できます。これらの国が影響力を持ってアメリカがしょぼくれた世界を
      想像すると空恐ろしいです。それが無茶であっても正義を振りかざしてくれる
      国は必要だなぁ、と思ってます。
      • > それが無茶であっても正義を振りかざしてくれる国は必要だなぁ、と思ってます。
        そうなると何が正義かが問題となってくるわけで、

        > アメリカの有り難さが痛感できます。

        それは日本がアメリカの子分だからではないでしょうか? いきなり「日本は原発使って核武装を計画してる」とか言って、経済封鎖なんかをやられる心配がないから言ってられるお気楽な台詞だと思います。

        核兵器も生物兵器も持ってない国を「持ってるだろ」で壊しちゃうほどの「無茶」なんですよ。
        • by nim (10479) on 2007年06月25日 11時48分 (#1179599)
          >核兵器も生物兵器も持ってない国を「持ってるだろ」で壊しちゃうほどの「無茶」なんですよ。

          確かにそうかもしれませんが、私はその「核兵器も生物兵器も持ってない国」と米国には大きな違いが
          あるとも思います。
          米国では公然と政府の政策を非難することが出来るし、そのための活動を行うこともできます。

          私にとって「言論の自由」はイデオロギー的に極めて重要なテーゼなのですが、それを抜きにしても
          自由な言論は「過ち」を修正するシステムの不可欠な一部であり、その修正のための制度が
          国のシステムに組み込まれているというのは、本質的な違いだと思います。

          つまり、失敗を前提にしたシステムか、無謬正を前提にしたシステムかということで、
          エンジニアや科学者は、直感的に前者のほうが安全だと感じるのではないでしょうか。
          親コメント
          • そうは言ってもアメリカには共産党は存在できないしね。
            --
            -- 哀れな日本人専用(sorry Japanese only) --
            親コメント
          • >確かにそうかもしれませんが、私はその「核兵器も生物兵器も持ってない国」と米国には大きな違いが
            >あるとも思います。
            >米国では公然と政府の政策を非難することが出来るし、そのための活動を行うこともできます。
            只それを言っているのも当の米国やそのシンパ達であって、我々に入ってくる情報はそういうフィルタを通したものだってのも覚えておかないと。

            実際イラクでの弾圧の証拠とされるものを見ると、相手も武装して居るんですよ。
            では振り返って米国内で、反政府主義者が武装する事を容認するか?って思えば、そりゃ認めないでしょ?

            元々その辺りはミスリードを誘うような報道なんかを行っている(そもそもの出兵理由からしてそうなんですから)訳ですから、その判断自体がどの程度正しいかってのも、相当差っ引いて考えざるを得ないかと。

            パレスチナ問題なんかでも見え隠れしてますが、公式発表と実際の行動に差異が見られ、それの目的が敵を作り出す事自体にある様にもみうけられますから。


          • 自由な言論は「過ち」を修正するシステムの不可欠な一部であり、その修正のための制度が国のシステムに組み込まれているというのは、本質的な違いだと思います。

            真剣に「修正のあるシステム」について論じるなら、アメリカが(修正の利く)外交努力をやめて(修正のきかない)軍事行動を採った時点で、アメリカが採用する「修正のあるシステム」の本質に気付くと思うけど。

            他の国に爆弾を落とすだけ落としておいて、しばらくたって「あれは間違いだった」ていうのは過ちの修正とは言わんでしょ。単なる後悔。たとえば、こんど核疑惑のあるイランを爆撃して、あとで後悔しても君は「過ちを修正するいい国」と擁護するんでしょうか?

            いくらイラクにはなくってアメリカにあると強調しても、何度も何度も「過ちを後悔」していれば、評価としては「懲りないねぇ」となるんじゃないでしょうか。

            > つまり、失敗を前提にしたシステムか、無謬正を前提にしたシステムか
            で、ベトナムの失敗はどういかされたんでしょう?
            • by Anonymous Coward on 2007年06月25日 19時21分 (#1179875)
              時系列に並べてみた。ちょっと雑なのは勘弁

              ベトナムの失敗:ランボーのような社会から疎外された帰還兵が大量に出た

              反省:市民社会に溶け込めないランボーのために戦争や軍事作戦を行い大成功 <--ランボー2

              成功:ランボーを積極的に他国に送り、地元民をゲリラに仕立て上げる <--ランボー3

              再び失敗:昔仕立てたゲリラが、アメリカを襲う

              反省:対テロとか核拡散防止とか適当ぶっこいてイラクを破壊

              失敗:内外からの風当たりが厳しくなる

              反省:ランボー4発表 <--いまここ
              親コメント
            • 私が言っているのは、他国に対する倫理的なあり方ではなく、システムとしての堅牢さについてです。
              もし対外戦争を行ったとして、困難に直面したとしてどの程度の段階で方向転換(後悔)が出来るか。
              イランは宗教と世俗権力の二重構造があるので、それでもある程度柔軟に修正が可能かもしれませんが、
              イラクや北朝鮮は国民生活にかなりの影響が出ていても過ちをただすことは出来ませんでした。

              >で、ベトナムの失敗はどういかされたんでしょう?

              少なくとも、次の大統領選では民主党が敗北していますし、
              確かに、個別には社会に残した爪痕は大きかったのでしょうが、
              体制を揺るがすほどには到底至っていません。

              米国も単なる国家ですから、国民の利益を優先に考えるのも、それを軍事力や経済力を背景にごり押しするのも、
              建前を並べて他国に介入しようとするのもある意味自然なことに思えますが、
              米国を非難する人は米国に特段に高い倫理を求めているようです。

              これはやはり覇権国家である米国にはその力に見合う責任が必要だという思想なのでしょうか。
              そうであれば、これは積極的に米国中心の世界秩序への希求につながる考えだと思いますが、
              「米国中心の世界秩序」なるものは、結局のところ世界中を米国の価値観にそろえるということを
              意味するのではないでしょうか(ちなみに私はこの考えに近いです)

              逆に、米国がモンロー主義的な政策をとり、他国の価値観を尊重すべきであるという思想なのであれば、
              レバノンへの介入を繰り返すイランやシリアの方が先に非難されてしかるべきだと思います。
              親コメント
              • 少なくとも、次の大統領選では民主党が敗北していますし、


                「みそぎは済ませた」ですか。
              • > 米国を非難する人は米国に特段に高い倫理を求めているようです。

                いいえ、いい加減話をそらすのをやめていただきたい。
                私は米国を非難してるわけではない。ただ貴方が賞賛する「過ちを修正するシステム」というものが本当に機能していればおこるはずもない出来事を挙げて、貴方の論拠を疑ったまで。

                なんで「過ちを修正するシステム」がいいとされるのかは、例えば小さな過ちを放置せず修正することで大きな過ちを防いだり、大きな過ちを冒したとしても修正することで、次に起こりうる過ちを防いだりできるからじゃないでしょうか?

                アメリカのようにたびたび戦争を起こし、しかもベトナムのように遠い国で起こした戦争であっても自国国民に多大な犠牲を強いた「大きな過ち」を冒したにもかかわらず、中南米や中近東で軍事行動を起こしている国のどこに「過ちを修正するシステム」があるといえるんでしょうか。

                過ちを修正するのはしたけど、でも戦争しちゃっただったら「そりゃ修正したとは言わんわな」って突込みが入ってもしかたないとは思いませんか? 私は只そんな突込みをしただけなんです。
              • 戦争をしたら過ちなのは敗者。
                ベトナムは負けに近いから過ちですな。

                戦争は人が死ぬから過ち?
                親コメント
              • 修正を行う事が可能なシステムと、そのシステムを使って修正を行う行為、は別ですよ。あなたは、修正を行う事が可能なシステムがありながら何故修正を行わないのか、というのを仰っているように見えますが、その主張によって批判されるのは、そのシステムを使って修正を行っていない、という事であって、システムそのものではありません。

                例えば、プラグインによって機能の追加が行えるソフトウェアがあったとします。あなたはそのソフトウェアにXという機能を求めているとします。Xという機能が仮にプラグインによって追加出来る機能であったとして、プラグインによっ
            • その後悔が次の機会に生かされるならば、「修正のあるシステム」といえるでしょ。

              >で、ベトナムの失敗はどういかされたんでしょう?
              イラク戦争に関して、戦争開始前にベトナムの二の舞になると議論ができたことを成果と見るどうかだろうな。

              それに密林ゲリラと都市部でのテロでは戦い方や守り方も違うだろうしな。
              次の戦争ではイラクでの「後悔」を行かした意思決定が行われることに期待しよう!

              次は失敗しません、ご期待ください。ってな感じで。

一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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