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つか、そろそろマジで萌えLinuxってdistroが出てもいいんじゃないかと思う。どこかやってくんないかな。
萌えなアプリ、萌えなデスクトップ、メニュー、manはお好みのキャラ口調にリストから一発変更、デフォルトで春菜みたいなアプリが常駐、みたいな。
以下、各自の希望フィーチャーをどうぞ。
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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
マジで萌えLinuxを (スコア:-1, オフトピック)
つか、そろそろマジで萌えLinuxってdistroが出てもいいんじゃないかと思う。どこかやってくんないかな。
萌えなアプリ、萌えなデスクトップ、メニュー、manはお好みのキャラ口調にリストから一発変更、デフォルトで春菜みたいなアプリが常駐、みたいな。
以下、各自の希望フィーチャーをどうぞ。
Re:マジで萌えLinuxを (スコア:1)
いっそのこと声優による読み上げを
Re:マジで萌えLinuxを (スコア:2, 興味深い)
ls - ディレクトリの中身をリスト表示するんだよ
書式
ls [オプション]... [FILE]... っていうふうにやるんだよ
説明
じゃあ、説明するね。指定したFILEについての情報をリスト表示する...はず(デフォルトはカレントディレクトリ)。間違っていたらごめんね。 -cftuSUX や --sort のオプション指定がなければ、アルファベット順にソートして表示する、と思う。
-a, --all
`.' で始まる名前のファイルを隠さずに、ぜーーーーんぶのファイルをリスト表示するんだよ。
-A, --almost-all
`.' と `..' 以外のぜーーーーんぶのファイルをリスト表示するんだよ。
-b, --escape
非表示文字を8進数のシーケンスで表示するんだよ。
--block-size=SIZE
ブロックサイズをSIZEバイトで表示するんだよ。
-B, --ignore-backups
`~' で終わるファイルをリスト表示しないんだって。 (訳注: 但し、引数でファイルを指定した場合は表示するんだよ。)
-c
最終変更時刻でソートするんだよ。オプション `-l' を伴う場合は最終変更時刻を表示するんだよ。
-C
複数列でリスト表示するんだよ。
--color[=WHEN]
ファイルタイプを区別するための色づけの有無を指定するんだよ。 WHENは `never', `always', `auto' のいずれかだって。
-d, --directory
ディレクトリの中身を表示する代わりに、ディレクトリ名をリスト表示するんだよ。
-D, --dired
Emacsのディレクトリエディタモードのために必要な情報を生成するんだよ。 (訳注: オプション `-l' と一緒に使われた場合、出力の最後に次のような追加の行を表示する...はず:
//DIRED//
BEG1 END1 BEG2 END2 ...
//DIRED-OPTIONS// --quoting-style=WORD
BEGn と ENDn は符号なし整数で、リスト出力における各ファイル名の始めと終わりのバイト位置を記録したものなんだよ。このオプションを使うと、ファイル名にスペースや改行といった普段使わない文字が含まれている場合でも、 Emacs でファイル名を探すのが簡単になるんだ! WORD はクォートのスタイルなんだよ。)
(以下略)
# 脳内読み上げ変換はお好きなように
Re:マジで萌えLinuxを (スコア:2)
無粋だろうけど (スコア:1)
みんなLocale=Cで使ってるもんなんじゃないの?
Re:マジで萌えLinuxを (スコア:0)
Re:マジで萌えLinuxを (スコア:0)