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公立校での「忠誠の誓い」復唱は違憲、米大統領らは激怒」記事へのコメント

  • 正当な権利を行使、というか当然の義務を果たしただけすよね。
    三権分立の大原則がありますから。
    司法の判断に対して他の二者は異論があればそれを唱えることが
    できます。
    というかその支持基盤(国民)が異を唱えることを望んでいる場合、
    それを行うのは義務というわけです。
    従って大統領はその権限に基づき声明を発表。
    議会は判決に抗議する決議。
    全くもって正常です、裁判官を暗殺して息のかかった人間を送り
    込んだわけでも無ければ、裁判所の職掌を侵して勝手に処理して
    しまったわけでもない。
    そして裁判所は「世論の圧倒的不
    • そのとーりで、どう見ても民主主義の枠内のことですよね。

      ・裁判所が違憲判決を出した → OK
      ・立法議員・行政官・世論がそれに異議を唱えた → OK
      ・裁判所が自身の判決を留保した → OK

      司法は俗世の民意から解脱しているように考えがちですが、民意の上に機能してるので。議会とそう変わるものじゃない。

      そして民主主義ってのは文字通り、民意の暴走に抗う術の無い制度なので、民意が全力で判決を覆そうとしたら民主主義の枠内では抵抗できません。これがファッショというのもまたその通りの指摘で、ファシズムは民主主義の果てにあるのです。

      というわけで、古来より民主主義制度にはストッパー役として民主主義の原理を超越した権威が存在しています。
      貴族院とか皇室とかですね。しっかり制度化されていない慣習的なものならそれこそ無数に。

      と、このくらいの知識を前提にした上で、近代国家システムの司法制度に、立法・行政の貴族院に当たるところって存在しないのか疑問覚えました。ちょっと思いいたらないや。何かあったっけ?
      --
      -- wanna be the biggest dreamer
      親コメント
      • >と、このくらいの知識を前提にした上で、近代国家システムの司法制度に、立法・行政の貴族院に当たるところって存在しないのか疑問覚えました。ちょっと思いいたらないや。何かあったっけ?

        ひとつ思い至りました。恩赦がそうですね。
        やっぱりというか、法哲学者たちの関心を惹きつけてはなさないテーマなんだなぁ。
        --
        -- wanna be the biggest dreamer
        親コメント
      • by Anonymous Coward
        > そして民主主義ってのは文字通り、民意の暴走に抗う術の無い制度なので、
        >民意が全力で判決を覆そうとしたら民主主義の枠内では抵抗できません。
        >これがファッショというのもまたその通りの指摘で、
        >ファシズムは民主主義の果てにあるので

コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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