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赤外線を遮断するクールなガラスが開発される」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2007年06月28日 22時37分 (#1181824)
    今すでに熱線遮蔽ガラスはあるような気がするんですが、
    今回のこれは何かすごい進歩とか利点とかあるのかしら。
    • by bakuchikujuu (16666) on 2007年06月28日 23時30分 (#1181852) ホームページ 日記
       可視光透過率と赤外線の反射率が各々、金属薄膜を張った従来品に比べて高いこと、かなぁ…。
       例えば、てきとーにWebを検索してひっかかった旭硝子の現行品サンバランス(PDF) [asahiglassplaza.net]では、可視光を8割通して熱線を5割反射するほどのものは無いようです。

       ただし、「コールドミラー [google.com]」と呼ばれる光学部品の類では、すでにそれ以上の性能のものが当たり前にあります。

       …というわけで、ガラスが凄いのではなく
      スパッタリング法を用いてガラス基板上に酸化チタンと酸化ケイ素を主原料とする積層構造を形成し、各層の厚さをナノメートル・オーダーに制御
      という点が凄いのかも。
      で、その技術のわかりやすいデモンストレーションが、熱線反射ガラス?

      #ごしごしと、ぞうきんで拭いても大丈夫なのかな?
      #また、窓ガラスとして使えるぐらい廉価に生産できるのだろうか?
      親コメント
    • 今すぐに商品化できるのであれば,従来の熱線反射ガラスと
      比べ優れているといえるでしょう。
      但し,確かに商品としてはこのようなものは存在しないの
      ですが,研究レベルでは十数年以上前から多くの研究者が
      この手の検討をして,既に同等のものを作製しています。
      なぜ実用化されないかというと,理由は主に成膜コストと
      色(特に斜めから見たときの)にあるのですが,プレスリリースを
      読む限りでは,それを解決できていないようなので,わざわざ
      発表するほどのものではないような気がします。

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