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赤外線を遮断するクールなガラスが開発される」記事へのコメント

  • と、思って家の書棚を探しました。…ありました。※1
    要約すると、
    「青空からの放射は、波長8ミクロンから13ミクロンの熱線(赤外線)が来ない。(つまり空から降ってこない)
    そこで、波長8ミクロンから13ミクロンだけ通して、それ以外の波長の赤外線を反射するガラスを
    作ってそれを窓にはめる。
    すると、部屋の中からその範囲の熱線がガラスを通して逃げる。
    外からの赤外線は反射する。
    →室内が冷える」

    この本は当時昭和44年出版。
    当時の技術では大きな蒸着装置はなかなかなく、実証実験は小さな箱でやったそうですが、箱の中が数度下がったそうです。
    冷房効率では産総研よりこっちの方がより優れているように思えます。

    ※1
    第四物理の散歩道
    昭和44年3月22日出版

    • 青空限定? (スコア:1, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward on 2007年06月28日 23時55分 (#1181873)
      曇りの日には効果が無いのではないかと。
      というか、

      >波長8ミクロンから13ミクロンだけ通して、それ以外の波長の赤外線を反射するガラス

      みたいに選択的に光を通すガラスの、より高性能なものが出来たってだけで
      その理屈を助けこそすれ競合するものではないです。
      その実証実験も当時より高性能に光を選択できる件のガラスを使えばより効果が期待
      できるんじゃないかな。
      親コメント

クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人

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