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DNAは電流を通す、超ミクロの電子デバイスに道」記事へのコメント

  • まさか、あれほど半導体の縮小で「ムーアの法則」(この場合、回路の集積率が18ヶ月ごとに二倍になる)が危ぶまれていたのに、一気に解決してしまうわけですね。調べたところ現在出荷されているもののプロセスがだいたい25nmくらいらしいので、今回の2nmだと大幅に縮小できることになります。

    これを使ったらどんなCPUが作れるのか、非常に楽しみです。

    # シングルコア使いでもID。

    --
    All your base are belong to us
    • とりあえず,このコメントでの誤解と思われる部分の訂正やその他の状況など.

      1. 他の方も書かれていますが,単に直径が小さい配線という意味ではカーボンナノチューブ
      の方が細くなります.
      #条件にもよりますが,1nm以下の径のものは普通に作れます.
      ですから,今回の論文の主旨は,「DNAが電気を流した」という点ではありません.
      単に電気を流すだけなら,カーボンナノチューブやπ共役系分子の方が抵抗は低いですし,
      キャリアの移動も速くなりますし.

      2. DNAが電気を流すことは(論文中でも書かれているとおり)かなり昔から既知の事実で,
      それ自体は新しい発見でも何でもありませ
      • カーボンナノチューブを例に記事のタイトルに文句を言った者です。
        こういったことに全く無知なので、教えていただきたいのです。

        >DNAが電気を流すことは(論文中でも書かれているとおり)かなり昔から既知の事実で

        これは DNA 単体、つまり真空中の DNA 以外がない状態での伝導性が以前から確認されているということでしょうか。
        • by Anonymous Coward on 2007年06月29日 11時08分 (#1182126)
          >真空中の DNA 以外がない状態での伝導性が以前から確認されているということでしょうか

          確認されています。普通にSTM/AFMやらナノギャップ電極やらを使って、1本のDNAの伝導度という
          のは相当数が測られています。どの塩基の組とか配列が流しやすいだの配列による整流作用がどう
          だの、いろいろありますし、いくつかは今回の論文でも引かれています。
          #ただ伝導性って言っても、金属並みに良く流すとかそういうわけではありませんが。
          親コメント

私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike

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