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DNAは電流を通す、超ミクロの電子デバイスに道」記事へのコメント

  • まさか、あれほど半導体の縮小で「ムーアの法則」(この場合、回路の集積率が18ヶ月ごとに二倍になる)が危ぶまれていたのに、一気に解決してしまうわけですね。調べたところ現在出荷されているもののプロセスがだいたい25nmくらいらしいので、今回の2nmだと大幅に縮小できることになります。

    これを使ったらどんなCPUが作れるのか、非常に楽しみです。

    # シングルコア使いでもID。

    --
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    • とりあえず,このコメントでの誤解と思われる部分の訂正やその他の状況など.

      1. 他の方も書かれていますが,単に直径が小さい配線という意味ではカーボンナノチューブ
      の方が細くなります.
      #条件にもよりますが,1nm以下の径のものは普通に作れます.
      ですから,今回の論文の主旨は,「DNAが電気を流した」という点ではありません.
      単に電気を流すだけなら,カーボンナノチューブやπ共役系分子の方が抵抗は低いですし,
      キャリアの移動も速くなりますし.

      2. DNAが電気を流すことは(論文中でも書かれているとおり)かなり昔から既知の事実で,
      それ自体は新しい発見でも何でもありませ
      • おおむね同感ですが、今回の発表では、顕微鏡で発光点を個別に観察したことによって、単分子としての DNA を測定することができた点が「初めて」なのではないかと思います。結論についてはほぼ既報の内容の再確認かと思います。塩基対のミスマッチが電荷の移動を阻害することも過去に報告例があります。

        > まあ実用どうこうよりむしろ,DNAの電気伝導に関する基礎研究として面白いかなあと思います
        という点も同感ですね。DNA の伝導特性についての報告はそれこそ、絶縁体から、半導体、金属、超伝導まで多岐に渡っていまして、今日でこそグアニンを経由して
        • >単分子としての DNA を測定することができた点

          単分子,と言うだけならSPM類での観測も単分子と言えるのではないでしょうか?
          ……とここまで書いて,それだと針との相互作用による効果とかがあり得るんだなあと納得.

          >生体中の DNA の損傷に電荷の移動が関連しているのではないかという話

          専門外なので知りませんでした.
          面白そうですので,もしよろしければreferenceを挙げていただけませんでしょうか?
          • すいません、深く考えずに適当なことを書いてしまいました。確かに単に、
            > 単分子としての DNA を測定することができた点が「初めて」
            と言ってしまうと言いすぎですね。電流を直接測定している事例なら、STM のようなプローブによるものだけでなく、ナノギャップに DNA を落として測定をしている事例もあったと思います。DNA を受光分子と蛍光分子で修飾しての光学評価を行なう実験を、単分子に区切って観察できる形で行なって、きちんと確認したというのが今回の発表の意義になるでしょうか。

            DNA の損傷については、実は自分も生物方面は専門でなかったりしましてどのあた

身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

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