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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
損得 (スコア:1, 参考になる)
金銭面に関しては、女性の方が基本的に長寿命なので、夫が死ぬのを待って遺産を手に入れるのが一番という結論でした。
この法律が離婚という手段に関して真剣に考えるきっかけになるだろうという補足付きでしたが。
Re:損得 (スコア:1)
遺産って人によっても金額が違うし、相続でもモメるから結果はわからんし、どうなんだろうなぁ。
検証番組の前提条件はどうなってたのかな。遺産の額なんて、みんな同じだけ老後の貯金を
貯めてるとは考えられないし、何となくそのへんの前提部分で結果はコロコロ変わるような気がします。
がんばって相続するどころか、さっさと放棄しないと大変なことになる場合もあるわけですから。
Re:参考メモ (スコア:0)
http://www.sankei.co.jp/kyouiku/fukushi/070522/fks070522000.htm [sankei.co.jp]
熟年離婚の年金分割
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/fp/fp060615.htm [yomiuri.co.jp]
・相手の合意か裁判所の決定が必要なので、すんなりとは決まらないこともある。
・保険料未納などで年金の受給資格がない場合には、分割された年金ももらえない。
・「夫の年金を分けてもらう」制度ではなく、「老後資金を確保する」制度なので、
共働き期間については、夫婦の年金の差額が分割対象になる。
つまり共働きの場合、分割される年金額は妻が専業主婦の場合より少なくなることもあるし、
妻の収入が高ければ、逆に離婚時には夫に分割しなければならなくなる可能性もある。
「離婚時の年金分割」は再婚するときにも注意を
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/fp/fp040401.htm [yomiuri.co.jp]
離婚時の年金分割は年金をもらえる側、つまり離婚する立場で考えれば、
女性にとって嬉しい制度ですが、これを結婚(再婚)相手の立場に置き換えてみますと、
事情は異なってくるのではないでしょうか。
何故なら結婚(再婚)相手に離婚暦があると、将来もらえる厚生年金が、
前の奥さんとの婚姻期間分、少なくなってしまう可能性があるからです。
年金分割で女性は本当にトクするのか?
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/special/194/04.html [nikkeibp.co.jp]
何度か見てきましたが「2分の1分割」をしたところで夫の年金の「2分の1は得られない」ことに注意が必要です。なぜなら、
(1)分割される厚生年金は婚姻期間中に限られるため、婚姻前の厚生年金は夫のものとなる。一般に分割後も夫の年金額の方が多くなる
(2)国民年金分については妻の方が少ないことが一般的であるため、合計でも夫の方が多くなる可能性が高い
からです。「2分の1分割」しても年金額は2分の1にならない」というわけです。また、
(3)離婚をしてしまうと、加給年金や振替加算といった追加の給付は受けられなる(65歳以降で既に振替加算を受けている場合はもらえる)
ことも大きなポイントです。たかが年10数万円と思っていても、20年以上にもなる年金生活では大きな違いとなってきます。
専業主婦のケースで少し説明しましたが、経済的な損得だけを考えるのであれば、
(1)夫婦の年金をがっちりもらって、少し自分のために多めに予算配分して暮らす
(2)夫が亡くなった後は遺族年金と残った資産を自分の人生のために使い切る
という方が豊かな老後を送れることは間違いありません。