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アレルギーの治療に必要な目標が初めて明らかになった
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
ざっとPubMed (スコア:4, 参考になる)
正直,この表現はどうなんでしょうか.
IL12というのは免疫反応でメジャーなサイトカイン(ホルモン)ですが,アレルギー研究では常に言及されるタンパク質です.
アレルギー体質の人を集めて血中のいIL12濃度を測定するという報告はいくつもありますが,IL18やIgEの濃度は有意に高かっ
たがIL12の濃度は変わらなかったという報告があります.(日本の例 [nih.gov],トルコの例 [nih.gov])
ヒトだとぜんそくにはIL12ではなく他のサイトカインが効く [nih.gov]という報告も.
一方でマウスにおいてはIL12の働きを阻害するとアレルギーが起こる [nih.gov]ということも知られており,今回の研究はIL12と
アレルギーの関係の発見という意味ではそれほど目新しいとは思えませんし,マウス特異的である可能性も高く思えます.
またプレスリリースでは治療方法の可能性について初めての貢献であるとしていますが,今回はむしろIL12を経口で無効化
することができ,それがアレルギーを引き起こしたという実験のようで(原論文は読めませんでしたが),薬剤の運搬とい
うことではブレイクスルーがあったのかと思いますが,治療したわけではないようです.
今回は,鍵となるのが特定の種類の細胞であること,そこに注射ではなくて経口で薬を運べそうだということが新しい発見
なのだと思いますが,この方法を応用したヒトの治療にはまだ長い道がありそうです.
kaho
Re:ざっとPubMed (スコア:0)
最近こういうの多いね。
Re:ざっとPubMed (スコア:1)
the.ACount