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川崎重工、次期固定翼哨戒機試作1号機を披露」記事へのコメント

  • 片側のエンジンに被弾しても飛んでるような設計にするんですかね?

    それとも、当たり所が悪ければ同じなんでそんなことは気にしない?
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    惑星ケイロンまであと何マイル?
    • 民間の航空機でもエンジンの半分が故障しても航続可能なように作ってあります。
      ボーイング777(双発)だと1発でも航続可能だったような
      • エンジン半分止まっても大丈夫って話は747の事故の時によく聞きます

        軍用だとエンジン爆発してその先の翼が無くなっても飛べたりするのかな~
        と妄想してたりします。

        赤外線誘導ミサイル用に外側のエンジンの方が赤外線多く出してたり......それはないか^^;
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        惑星ケイロンまであと何マイル?
        • by Anonymous Coward
          戦闘機が片翼吹き飛んでも帰ってこれるのは頑丈だからというよりはむしろ、戦闘機動や搭載量のために揚力に余裕があって多少翼の面積が減っても機体を支えられるからですね。旅客機と違って貨物の大部分を即座に投棄可能になっていますし、むしろ満載だと正常状態でも着陸できなくて撃つ機会がなく持ち帰った高価なミサイルを捨ててしまったりもします。
          • by oshu (25681) on 2007年07月06日 8時17分 (#1185366)
            >戦闘機が片翼吹き飛んでも帰ってこれる

            翼の一部ならともかく。
            片翼で帰ってこられると言うのは、ふつうのことではない。

            片翼で帰還した例としてイスラエル軍のF-15(1983年)が有名だが、
            F-15の場合翼だけでなく胴体も揚力を発生する設計になっている。
            だから帰ってこれた。
            F-104やF-4、F-5じゃまず間違いなく墜落だろう。

            最近の戦闘機はたいがい胴体でも揚力を発生する設計になっているし、
            同じように生還できる可能性があるが、

            >戦闘機動や搭載量のために揚力に余裕があって多少翼の面積が減っても機体を支えられる

            というのは、胴体でも揚力を発生する設計となった理由ではあるが、
            片翼の戦闘機が生還できた理由としてはちょっと違うと思う。

            >むしろ満載だと正常状態でも着陸できなくて撃つ機会がなく持ち帰った高価なミサイルを捨ててしまったりもします。

            着陸距離や降着装置の能力限界の問題では?
            兵装投棄は空母艦載機がよく(かどうかは知らないが)やるって話ですよね。
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            敢えて言おう。カスである!と。
            親コメント
            • by Anonymous Coward
              揚力以上に推力、つまりエンジンパワーも重要です。
              片翼飛行なんて無茶な状態では発生する空気抵抗もバカにならず、
              それを支える推力が無ければやがて速度を失い飛べるものも飛べなくなります。
              F-15 以前のクラスでは高G機動を続けることすらできなくて当然でした。

              また帰還時に兵装を棄てるのは事故を防ぎ、あるいは事故が起きた場合の被害を抑制する意味もあります。
              飛行甲板や滑走路を失うことは、その地域における航空戦力の多くを失う大損害です。
              着陸時に兵器が脱落する可能性や着陸失敗時に誘爆する危険性に比べたら、
              本来消耗品である兵器など棄てても惜しくは無いという判断も充分有り得ます。
              • by oshu (25681) on 2007年07月07日 2時58分 (#1185834)
                >揚力以上に推力、つまりエンジンパワーも重要です。
                揚力は(翼などの)空力特性と大気(対気?)速度の結果発生するものです。
                (門外漢なので用語的に問題があるかも。間違ってたら指摘してください)
                そして大気速度は推力に拠るところが大きい。つまり推力の結果として揚力が発生する。
                だとすれば揚力以上に推力が重要と言うのは、原因と結果を比較するようなもので、そもそもおかしな話。
                (それともACさんの仰る「揚力」は「翼や胴体の空力特性」のことを指しているのですか?それなら話としては分かります。その場合は以下の続きを読んでください)

                全翼の通常状態から片翼になった場合どうなるかと言うと、翼の空力特性が発生する揚力の減少によって失速速度が増加し、そのため必要とする推力も増加します。
                だから仰るとおり推力は重要です。

                >片翼飛行なんて無茶な状態では発生する空気抵抗もバカにならず、
                片翼になって左右のバランスが崩れることで、空気抵抗も確かに増大するでしょうが、上記の失速速度の増加の方が影響としては遥かに大きいと思います。

                また左右のバランスが崩れると言うことがどういうことかと言うと、片翼になったことによって、機体そのものの重心と揚力重心との、2つの重心の移動が発生し、そして何よりも問題なのが、この両者に深刻なズレが生じることです。
                胴体が揚力を発生するF-15のような設計の機体でなければ、2つの重心のズレは致命的なものとなるでしょう。機体は水平を維持できなくなり回転、揚力を喪失して姿勢を回復できずそのまま墜落となることでしょう。
                F-15のような設計だからこそ、2つの重心のズレが許容範囲内で済むのです。

                結論としては、片翼生還は、推力も確かに大事なんだけど、胴体の発生する揚力は絶対条件と言えるのではないでしょうか。

                #最新のFBWを使えばとかいう話になってくると、もう戦闘機だからという話から外れるのでそれは省きます。
                --
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