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川崎重工、次期固定翼哨戒機試作1号機を披露」記事へのコメント

  • 片側のエンジンに被弾しても飛んでるような設計にするんですかね?

    それとも、当たり所が悪ければ同じなんでそんなことは気にしない?
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    惑星ケイロンまであと何マイル?
    • Re:軍用だと (スコア:2, おもしろおかしい)

      まあ、普通に考えるとこの程度の規模に4発は要らんので(爆撃機に転用でも考えてなきゃ)、その辺りの安全性を考えてなんでしょうね。

      が、そんなものよりも、そろそろ無人哨戒機とか作っても良いと思うのだけど、日本の軍部は既存の大した効果も無い改良には積極的(こんなの既存の旅客機ベースでも良かろ?)でも、別の価値観のモノを作るのには積極的にならんって感じがするんだけど。

      超低燃費の無人哨戒機を何機か洋上に常時待機させれば、それなりに便利な使い方をイロイロ出来るだろうに。

      • >こんなの既存の旅客機ベースでも良かろ?
        そう考えてボーイング737-800ベースでやっている米軍のP-8計画が大炎上中という事実があります
        C-Xのほうは同クラスのエアバスの軍用戦術輸送機A400計画は船頭多くして船なんとやらで先行き不透明

        対潜哨戒機は哨戒のみならずソノブイ・対潜魚雷・対艦ミサイル等も携行して戦闘行為も行いますので
        (特に本邦においてはソノブイによる潜水艦への圧迫が重要)無人機のような小さな機体では不十分です。

        P-Xはサイズ的にはそのままシャトルコミューター便用旅客機(モノクラス乗客30~50名級)に使えると思う。
        川崎重工主体で作った民生モデルに対しても武器輸出三原則がどうだこうだと国益に反するいちゃもんを
        野党がつけてこなければ、ですが。
        • >対潜哨戒機は哨戒のみならずソノブイ・対潜魚雷・対艦ミサイル等も携行して戦闘行為も行いますので
          >(特に本邦においてはソノブイによる潜水艦への圧迫が重要)無人機のような小さな機体では不十分です。

          無人機イコール小型機って訳でもないし、常時フルスペックが必要でもないですし。
          そもそも、必要なのは「無人の哨戒機」であって「小型の無人機」では無いんで、無理に規模的に小さいのを選ぶ必要は無いんじゃないかと。
          新規開発で仕様要件を満たせないサイズを選ぶとすれば、そりゃ相当に無能な奴の仕業でしょう。

          • ちょっと、まとめてレスしますが

            >普通に考えるとこの程度の規模に4発は要らんので(爆撃機に転用でも考えてなきゃ)、その辺りの安全性を考えてなんでしょうね。

            端的に、対潜哨戒機と民間旅客機の違いというのは、飛行高度が違うという点が指摘できます

            通常の旅客機は、燃料効率を図るため離陸後、大気の薄い高高度に速やかに到達して、エンジンの最も効率の良い巡航速度を保ちます。これに対し、対潜哨戒機は作戦海域に到達するまでは通常の旅客機と同じ飛行を行いますが、MADやソノブイを展開する関係から、大気密度の高い低空を比較的低速で飛行します
            • by QwertyZZZ (8195) on 2007年07月06日 11時08分 (#1185433) 日記
              >ボキュは逆に、自衛隊は既存システムの改良にはあまり積極的ではない印象を受けますが、それはそれとして

              多分そこの考え方が違うんで食い違うんでしょうね。

              私の言っているシステムってのは用兵運用を含めたものの事です。
              例えば潜水艦。
              カタログスペックとしては立派なのを次々に作りますが、こと自動化って点では遅れていて、結局は昔の運用そのままの考えで、装備だけ高性能に、って考えの最たるものです。

              新式短機関銃なんぞ何考えたデザインなのか、下手すると小銃より高く付きそうな設計を平気でやっているし、高機動車だって確かに性能は良いかもね。でも、どこでどう使うの?って点が抜けている。

              結局、兵器の性能ってトコロで考えが止まっているって風にしか見えないんですよね。

              で、P-Xですが、確かに単純に全機能をカバーしようとするとP-3Cの高性能化って事になる。
              が、考えることはそれだけ?ってのが一番の疑問。

              でもって、対潜哨戒機の哨戒って点だけ見ると、これは無人化し易い事例なんですよ。
              パイロットへの長期間勤務を減らせるし、墜落しても凡そは海上なんで被害も少ない。
              どうせ将来は無人機が増えるのは判っているなら、(戦闘機なんぞ有人で20Gとかは無理だし)最初の事例としては悪くないんじゃないかと。

              P-3C自体は沢山売りつけられたから、共食いすればそれなりに使い続ける事は可能でしょうし。
              #別に無人機だけで全部こなせって言っている訳ではありません。
              #要は、既存をそのまま流用するか、運用も考えて開発するか、って考えの差ですね。

              つーかね、ロートル化したらF-22を買うなんてアホなコメントしている位なら、その分の予算を(将来の為の開発に)回せって事で。

              親コメント
              • by Anonymous Coward
                この人はどんなシステムを幾らの予算かけてどれくらいの期間で開発してどれほどの量を配備すると満足するのだろう。

                日本の潜水艦の要員が多いのは諸外国が2交代運用なのに対し3交代運用のシフトを組んで運用しているからで、
                3交代運用なのはより長距離で長時間作戦を行うことを想定しているからです。
                バルト海辺りで運用し、ダメコンに回す人手すら減らしていいなら自動化を推し進めて2交代でも何でもすればいいでしょうけど。

                また、対潜哨戒機は日本では哨戒機という名称に変わりまして、従来の対潜一辺倒からより広範かつ多様な作戦への適応を求められています。
                それ
              • by Anonymous Coward
                >対潜哨戒機の哨戒って点だけ見ると、これは無人化し易い事例なんですよ。

                対潜哨戒機って、哨戒だけが任務ではないのですよ。
                敵潜見っけて、即攻撃もできなくてはならんのですよ。

                それと、平時のヒコーキの墜落は、離着陸時が多いのです。
                首都圏近郊で言えば、離着陸時に落ちた先が海なんて環境は
                羽田くらいです。(それ以外は、きっちり住宅地です。)
                無人のヒコーキが、ダウンバーストで下総基地の近くの住宅地に
                落ちました!なんてのは、シャレになりません。
              • by Anonymous Coward
                機関拳銃に関しては政治的産物です。諸外国のように短縮型の突撃銃等を使用しない理由はサヨクのセンセイ方のせいで「PKOは基地の防御用に機関銃数丁。各人は拳銃以外認めない」って事になってしまったからです。それが無ければ無駄な経費を使うことなく、89式をそのまま持って行ったでしょう。
                ですから名称もそれまでのSMGが「短機関銃」だったのが、これに限り「機関拳銃」となっています。実用性を上げるために大型化すれば「拳銃じゃない」と突っ込まれますし、量産に向くようプレス構造にしても、そんなに数作らないのでかえって高コストです。
              • by Anonymous Coward
                P-Xに関しての話だけに絞ります.
                対潜哨戒のどこの点が無人化し易いのか,UAV技術の現状を見ているとまずそこが納得できないのですが,まあそこは受け入れて,無人化し易い任務に絞って,できないところは従来のP-3C運用でカバー,という発想だとしましょうか.

                まず,一貫して軍縮・予算削減中で,更に隊員定数まで減らされている状況で,作戦機そのものの定数も減ることが確定しています.そのためP-Xでは1機あたりの作戦担当領域を増やすことが求められているわけで,そもそも無人機で分業して部分的に仕事量を減らすことによって旧型P-3C(またはそれ相当)を運
              • by Anonymous Coward
                無線封止の状況下ではリアルタイムでのデータ通信が必要な無人機は役に立ちません。
                米軍が無人機を多用できるのは、それらをバックアップできるだけの電子線遂行能力を持っているからです。
                けれども現実には、米国やイスラエルの無人機が活躍しているのは電子線能力を全く持たない相手に対してだけです。

                戦術面から見ても、現在は対潜の文字が外れた汎用哨戒機としての位置づけてすから、国境警備や不審船対策など現場で人がその場の空気や雰囲気を判断しなけれはならない任務が増えています。
                無人機ではこなせないでしようね。
                更に言うと無人機の大型化には費用対効果の面で限界点があるようです。

                もっとついでに言うと、今回の機体は昭和40年代後半に川重が実物大モックアップまで製作しながらロッキード事件や対潜機材の開発能力不足で開発中止になった幻のPX-Lとほぼ同等の機体規模になっています。
                基本的機能に関する要求仕様が変わらなければ機体規模もさほど変わらないということです。
              • by cobonzu (17398) on 2007年07月07日 8時37分 (#1185864) 日記
                なんか、 Machinenpistole44 の故事みたいですなぁ。
                親コメント

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