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が、そんなものよりも、そろそろ無人哨戒機とか作っても良いと思うのだけど、日本の軍部は既存の大した効果も無い改良には積極的(こんなの既存の旅客機ベースでも良かろ?)でも、別の価値観のモノを作るのには積極的にならんって感じがするんだけど。
超低燃費の無人哨戒機を何機か洋上に常時待機させれば、それなりに便利な使い方をイロイロ出来るだろうに。
無人機イコール小型機って訳でもないし、常時フルスペックが必要でもないですし。 そもそも、必要なのは「無人の哨戒機」であって「小型の無人機」では無いんで、無理に規模的に小さいのを選ぶ必要は無いんじゃないかと。 新規開発で仕様要件を満たせないサイズを選ぶとすれば、そりゃ相当に無能な奴の仕業でしょう。
多分そこの考え方が違うんで食い違うんでしょうね。
私の言っているシステムってのは用兵運用を含めたものの事です。 例えば潜水艦。 カタログスペックとしては立派なのを次々に作りますが、こと自動化って点では遅れていて、結局は昔の運用そのままの考えで、装備だけ高性能に、って考えの最たるものです。
新式短機関銃なんぞ何考えたデザインなのか、下手すると小銃より高く付きそうな設計を平気でやっているし、高機動車だって確かに性能は良いかもね。でも、どこでどう使
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
軍用だと (スコア:2, 興味深い)
それとも、当たり所が悪ければ同じなんでそんなことは気にしない?
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惑星ケイロンまであと何マイル?
Re:軍用だと (スコア:2, おもしろおかしい)
が、そんなものよりも、そろそろ無人哨戒機とか作っても良いと思うのだけど、日本の軍部は既存の大した効果も無い改良には積極的(こんなの既存の旅客機ベースでも良かろ?)でも、別の価値観のモノを作るのには積極的にならんって感じがするんだけど。
超低燃費の無人哨戒機を何機か洋上に常時待機させれば、それなりに便利な使い方をイロイロ出来るだろうに。
Re:軍用だと (スコア:4, 参考になる)
そう考えてボーイング737-800ベースでやっている米軍のP-8計画が大炎上中という事実があります
C-Xのほうは同クラスのエアバスの軍用戦術輸送機A400計画は船頭多くして船なんとやらで先行き不透明
対潜哨戒機は哨戒のみならずソノブイ・対潜魚雷・対艦ミサイル等も携行して戦闘行為も行いますので
(特に本邦においてはソノブイによる潜水艦への圧迫が重要)無人機のような小さな機体では不十分です。
P-Xはサイズ的にはそのままシャトルコミューター便用旅客機(モノクラス乗客30~50名級)に使えると思う。
川崎重工主体で作った民生モデルに対しても武器輸出三原則がどうだこうだと国益に反するいちゃもんを
野党がつけてこなければ、ですが。
Re:軍用だと (スコア:1)
>(特に本邦においてはソノブイによる潜水艦への圧迫が重要)無人機のような小さな機体では不十分です。
無人機イコール小型機って訳でもないし、常時フルスペックが必要でもないですし。
そもそも、必要なのは「無人の哨戒機」であって「小型の無人機」では無いんで、無理に規模的に小さいのを選ぶ必要は無いんじゃないかと。
新規開発で仕様要件を満たせないサイズを選ぶとすれば、そりゃ相当に無能な奴の仕業でしょう。
Re:軍用だと (スコア:5, 参考になる)
>普通に考えるとこの程度の規模に4発は要らんので(爆撃機に転用でも考えてなきゃ)、その辺りの安全性を考えてなんでしょうね。
端的に、対潜哨戒機と民間旅客機の違いというのは、飛行高度が違うという点が指摘できます
通常の旅客機は、燃料効率を図るため離陸後、大気の薄い高高度に速やかに到達して、エンジンの最も効率の良い巡航速度を保ちます。これに対し、対潜哨戒機は作戦海域に到達するまでは通常の旅客機と同じ飛行を行いますが、MADやソノブイを展開する関係から、大気密度の高い低空を比較的低速で飛行します
Re:軍用だと (スコア:1)
多分そこの考え方が違うんで食い違うんでしょうね。
私の言っているシステムってのは用兵運用を含めたものの事です。
例えば潜水艦。
カタログスペックとしては立派なのを次々に作りますが、こと自動化って点では遅れていて、結局は昔の運用そのままの考えで、装備だけ高性能に、って考えの最たるものです。
新式短機関銃なんぞ何考えたデザインなのか、下手すると小銃より高く付きそうな設計を平気でやっているし、高機動車だって確かに性能は良いかもね。でも、どこでどう使
Re:軍用だと (スコア:0)
対潜哨戒のどこの点が無人化し易いのか,UAV技術の現状を見ているとまずそこが納得できないのですが,まあそこは受け入れて,無人化し易い任務に絞って,できないところは従来のP-3C運用でカバー,という発想だとしましょうか.
まず,一貫して軍縮・予算削減中で,更に隊員定数まで減らされている状況で,作戦機そのものの定数も減ることが確定しています.そのためP-Xでは1機あたりの作戦担当領域を増やすことが求められているわけで,そもそも無人機で分業して部分的に仕事量を減らすことによって旧型P-3C(またはそれ相当)を運用,という前提が不可能です.
もちろん,P-3C自体は定数削減に沿って余った機体はモスボール化するなどして,これからも末永く使う予定です.任務上必要な分をP-Xで追加する,というそれだけの話です.
そもそも,なぜアメリカでも日本でもP-X(次世代哨戒機)が開発されているのか,それは既存のP-3Cでは任務内容の変化・搭載機器の重量増加で対応できなくなってきたから,必要性があって始まったのです.そして,アメリカは(今まで通り)旅客機改造でやろうとしたら機体強度などの諸問題で蹴躓いてしまった.この数十年で哨戒任務に作戦機としての専門性が増してきて機体の要求性能自体が上がっていたのです.専用機として一から設計した日本と明暗が分かれた原因はここあたりなのでしょう(日本のP-Xは旅客機ベースではないし,旅客機転用前提でもありません).
用兵・運用に関しても,P-Xは日本のドクトリンに沿った妥当なものだと思います.
日本は広大な領海を持つ島国であり,もともと海洋防衛・対潜哨戒任務を重視しています.対艦攻撃任務に対する拘りも並々ならぬものがあり,(実用性はともかくとして)F-2にASM4本持たせることに拘ったり,これについても定期的に哨戒パトロール任務を行う作戦機にASM8本装備なんて仮想敵国の海軍をゲンナリさせるような兵装させる予定なわけです.また,近年は潜水艦の性能向上や不審船・工作船対応など任務の幅も広がっており,ますます重要性が増している,と考えられています.性能未知数な新コンセプトの新型機の実験場にするような余裕がある分野ではないと運用側は考えているでしょうし,私はそれが視野が狭いとは思えません.無人機(UAV)については違う分野で,やれるところで精一杯やっているように見えますし(もっと予算付けて欲しいけれども…).
将来のために予算を回すべし?いや,私もそう思いますけれどね.
しかし,今回のP-X,C-Xに関しては全く的はずれでしょう.無駄金と言うほど,この分野に技術ありましたっけ?そもそも予算を投入してきましたっけ?
それならば十分な予算と時間をくれ,が関係者の本音じゃないですかねえ.防衛産業だろうがソフトウェア産業だろうが,土台をしっかり組み上げないで無茶な要求してデスマーチさせてもロクなものができあがらないのは同じだと思いますよ.そして,今回は運用上の代替スケジュール・要求性能の満足性・今後の発展性・国内技術養成など,総取りに近い良い仕事だと評価して良いと考えます.
今後致命的な問題が起こらなければ.