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DVDプレーヤー「axion」など計約46万台を自主回収」記事へのコメント

  • 宗教的(?)意味はありませんが、こういった大規模な回収が起きるのは、工業化、コストダウンに伴うモジュール化という、効率主導で進んだ一つの結末でしょう。

    それならば我々消費者は、そのコストを払いながら、この時代を生きる定めなのかな。
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    #壮大なストーリ。空転するアイディア。
    • モジュール化されたために内部の部品交換等の修理対応ができないので回収が起こるということを言いたいのだと思うけど、ちょっと違うと思う。
      問題は、「製品が安くなる←→大量に販売される」というスパイラルの中で、製品1台当たりの修理や回収のコストは昔から大して変わっていないってことなんじゃないかな。

      修理するよりモジュールを交換、製品そのものがモジュールなら製品ごと交換、というやりかたは結果として修理にかかる人件費を最小限にするためにはモジュール化はむしろ効果的に思えるし。

      まあ、今回のケースは製品を代金を払い戻して回収してまって製品を無かったことにするという話なのでちょっと違うかもしれないけど、それにしても色々なケースを比較した上でコスト最小の対策ということで決めたことなのでしょう。
      • モジュール化は修理にかかる人件費削減の為ではありません
        製造コストを抑える為です
        確かに修理はモジュール交換で済むので
        修理工を養成する費用も雇用し続ける費用も不要ですが
        削減可能な人件費を上回る部品代が必要になります
        (100円しない部品一つが原因でもモジュール全交換で部品代が1万を越えてしまうなんてのもザラ)
        モジュール化によるコストは修理代という形で消費者に跳ね返ってきています
        製造コストが抑えられた結果、新品の購入に対して修理が割りに合わないと思う事が多いです
        • by virtual (15806) on 2007年07月13日 8時16分 (#1188787)
          モジュール化は修理にかかる人件費削減の為ではありません
          製造コストを抑える為です
          それはそうですよ。でもモジュール化の利点はそれだけじゃないということです。私の言っているのはモジュール化を含めた色々な施策工夫で製品の製造コストを下げて行く中で、製品の修理や回収にかかるコストは本質的に変わっていないということですよ。
          それに交換した部品(モジュール)が高価なものであれば、それは企業の方針や製品の性格にもよりますが、一定の場所に集めて少数精鋭の技術を持ったコストの高い人材を使って修理を行い保守部品や再生部品として再利用するということも行なわれています。

          モジュール化によるコストは修理代という形で消費者に跳ね返ってきています
          要するに製品の価格がその製品を修理する時の人件費や部品代が無視できないくらい充分安くなってきたために出てくる話ですね。どちらにしても製品のコストの中には修理のコストも含まれるという構造は昔から何ら変化はありません。
          親コメント

長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

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