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歴史を遡ってみると、いわゆる絶対王制のころ、王の権力は「神から授かった」なんていわれていましたよね。ところが、ここではどの神か、どの宗教の神かなどについての言及が全くありません。となると、Godは宗教的ではない何か別の点で超越した存在と考えた方が自然です。
ではGodはどんな意味なのか? 英語の「Oh, God!」という表現(何かをいわれた時などに反応として出る)を考えると、Godは話し手の中に内在するものを指しているようです。なお
絶対王制が何か特定の宗教を指定してましたっけ? また、ある絶対王制が特定の宗教を仮定していたのならば、客観的な歴史として論じる時にすら宗教の名前が一切出てこないというのは変ですよ。
今それを確かめたければ、「Oh, God!」と口走った人に、そのGodがどの宗教のものか聞いてみるがよいでしょう。まず答えられません。
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アメリカ人としては (スコア:5, 参考になる)
国旗に対する「忠誠の誓い」と直訳すると、すごく日本人には抵抗を感じる表現になるとおもいますが、現地のニュアンスでいうと、「自由と平等の国であるアメリカの一員であることを誓う」というかんじで、アメリカが自由でなくて平等でもなければ抗議をするという信条を思い出させてくれる、なかなか良い文章なのです。
今回の裁判をおこした人も、そういうアメリカの主権を尊重して、自らの信ずるとおりに行動したのでしょう。
問題となったのは、最後の部分にある、"one nation, under God" で、「神のもとに一つの国」という 195
50年どころか数世紀に渡るGod (スコア:1)
歴史を遡ってみると、いわゆる絶対王制のころ、王の権力は「神から授かった」なんていわれていましたよね。ところが、ここではどの神か、どの宗教の神かなどについての言及が全くありません。となると、Godは宗教的ではない何か別の点で超越した存在と考えた方が自然です。
ではGodはどんな意味なのか? 英語の「Oh, God!」という表現(何かをいわれた時などに反応として出る)を考えると、Godは話し手の中に内在するものを指しているようです。なお
Re:50年どころか数世紀に渡るGod (スコア:0)
他の神の存在を認めない宗教では、ただ神(The God)といえば何を指すかは一意に定まるので、何の修飾/限定も行う必要がないのです。
Re:50年どころか数世紀に渡るGod (スコア:1)
絶対王制が何か特定の宗教を指定してましたっけ? また、ある絶対王制が特定の宗教を仮定していたのならば、客観的な歴史として論じる時にすら宗教の名前が一切出てこないというのは変ですよ。
今それを確かめたければ、「Oh, God!」と口走った人に、そのGodがどの宗教のものか聞いてみるがよいでしょう。まず答えられません。
Re:50年どころか数世紀に渡るGod (スコア:0)
絶対王政がどうのこうのとかいってる割には、
歴史的文化的な背景とか常識というものを何も斟酌してませんね。
>絶対王制が何か特定の宗教を指定してましたっけ?
今も当時も西洋のメインストリームの宗教は(宗派の違いこそあれ)キリスト教に決まってます。
今でさえイスラム教徒や仏教徒が西洋諸国のリーダーになるなんてピンとこないのに、
まして当時の支配階級・知識階級なんてキリスト教徒以外ありえません。
>また、ある絶対王制が特定の宗教を仮定していたのならば、
>客観的な歴史として論じる時にすら宗教の名前が一切出てこないというのは変ですよ
自明だからですよ。
戦前の日本は「神州」だったわけですが、
その「神(神々)」とはどの宗教の神か、なんて問う人はいないし、いちいち書かないでしょう?
それといっしょ。
# それに「客観的な歴史」といっても、西洋の歴史観は18世紀ごろまでキリスト教と聖書に縛られていました。
# http://village.infoweb.ne.jp/~tkoikawa/books/shohyo/rekishi_nendai.htm
# この本を読むと、西洋世界の歴史記述がいかにキリスト教中心主義であったかよくわかります。
話を戻しますが、アメリカで、しかも「忠誠の誓い」なんていう改まった文脈で
Godといえばキリスト教の神以外考えられません。
宗教が明示されてないから特定の宗教に依存しないデフォルト値があるんだろう、
なんて考えは噴飯ものです。
歴史や宗教はコンピュータや数学とは違うのですよ。