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さらに耐性を増したMRSA」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2002年07月05日 13時40分 (#119325)
    逆に考えると、長期間にわたってダメージを与えつづける事で
    あらゆる環境に耐えうる無敵の菌を作り出す事ができるのでは?
    そこで得た情報を人間に転用とかできないんですかね?

    #バイオハザードの危険も飛躍的に高まりますが。
    • 長期間にわたってダメージを与えつづける事で
      あらゆる環境に耐えうる無敵の開発者を・・・(既に実行中?)

      でも、逆境に晒されると能力は伸びても人格は崩れる
      可能性が大きいだろうから、折角獲得した能力も結局は
      「人間は滅ぼすべき...」なんて方面に使われてしまう
      んじゃなかろうか。

      転用された人間は暴走する にバンコマイシン4096mg。
      親コメント
    • by Joga (8113) on 2002年07月05日 16時15分 (#119405)
      > 逆に考えると、長期間にわたってダメージを与えつづける事で
      > あらゆる環境に耐えうる無敵の菌を作り出す事ができるのでは?

      「あらゆる環境」ってのは範囲広すぎて、無理じゃないかな。
      例えば、酸素がないと生きられない細菌と、酸素があると生きられない細菌があるよね。
      それは、それぞれ環境に適応した結果であるわけで、酸素がない環境に適応すると
      酸素があると生きられなくなったりするんじゃないかな。
      ある環境に適応する、というのはその環境で生きるように変わっていくわけで、
      違う環境に移ると以前の環境での適応力を失うんじゃないかな。

      > そこで得た情報を人間に転用とかできないんですかね?

      たとえ、無敵の菌を作り出すことができたとしても、
      その情報を人間に転用するのは遠い道のりでは?
      ある細菌の生息する環境が、人間(の細胞)にとって生息できる環境とは限らないし。
      親コメント
    • by uxi (5376) on 2002年07月05日 23時28分 (#119609)
      この種の耐性菌発生のメカニズムって
      基本的には、突然変異や遺伝的にたまたま耐性の強かった固体が
      たまたま生き残ることで、普通なら少数派で終わってしまうところが
      多数派になってしまうというプロセスを経るはずなので
      人工的に行う場合、植物の品種改良とほぼ同じだと思います。
      これを人間に行うと、、、1世代30年として、、、
      まぁすでに生まれてしまった私らには関係のない話かと、、、
      --
      uxi
      親コメント
      • >この種の耐性菌発生のメカニズムって
        >基本的には、突然変異や遺伝的にたまたま耐性の強かった固体が
        たまたま生き残ることで、普通なら少数派で終わってしまうところが
        >多数派になってしまうというプロセスを経るはずなので

        要するに、
        抗生物質を投与→耐性のない菌は死ぬ→耐性のある菌は増殖する
        ためのリソースを余分に受け取る→耐性菌が増える
        ってサイクルを、細菌だと数十分単位でやってのけてる
        わけですよね。
        (確か、このシーズンおなじみの腸炎ビブリオは1世代20分サイクル
        と聞いた)

        恐るべし、単細胞生物。
        腸炎ビブリオが征露丸に耐性を持たないことを切に願う。

        #なんか、社会生物学の利己的遺伝子でもこんなこと言ってなかった?
        #同種のために犠牲になる多数派の中に、利己的な行動をとる
        #少数派がいると、結局は利己的な少数派が生き残るって。
        親コメント

クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人

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