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オムロンから世界最小のマイクロフォン」記事へのコメント

  • 基本的には空気振動による静電容量変化を音声に変換するあたりは旧来のECMと同じですね。
    表向きの売りは小型化と量産性の向上のようですが、旧来のECMが音→静電容量変換部+アナログアンプのモジュールでているのにたいして、この素子はアンプ部分までは含んでいないようですね…

    じゃぁ、本当にメリットあるの?とか思ってニュースリリースを読み直したら、今までのECMは音検出に多分子有機フィルムの誘電体と電極の組み合わせであったのに対して、この素子では薄膜(物質は不明だが無機物らしい)の誘電体と微細なエッチングを施した電極に相当する部分の組み合わせでやる
    • by Anonymous Coward on 2007年07月27日 1時32分 (#1196690)
      周波数範囲が100Hz~10kHzってのは、用途としては妥当な範囲だと思うけど、
      12Vってのがネックになりそう。
      親コメント
      • Re:電源電圧12V? (スコア:2, 参考になる)

        by kan143 (24887) on 2007年07月27日 10時50分 (#1196792) ホームページ
        #1196727 [srad.jp]で引き合いに出したNHK技研の例だと、放送用は通常48V電源だけど12V化することによって車載マイクとかに使いやすくなったってことみたいですね。
        きっとその手の業界だと電源電圧なんてあまり気にならないんでしょう。

        今時のディジタル基板に乗っけるんだったらせいぜい3.3V単一で動いてくれると楽なんですが。
        親コメント
        • コンデンサマイクの場合静電容量の変化が出力になりますので、コンデンサにかける電圧が高いほうが出力は大きくなります。48Vの電源回路は電流が殆ど流れないので、規模の小さな昇圧回路で組めます。
          12V化で車載機材の製作が楽になるというよりは、半導体回路の低電圧化が進むなか48Vなんていう高電圧を扱う回路自体が特殊になってきているので電圧を下げたいというなんでしょう。
          まあ設計をしている人なら誰でも考えることですが、プロ用のマイク電源はほぼ48Vになっているところを、別の方式のマイク規格をわざわざ作る(そうするとミキサーとかマイクアンプとかも改造が必要)というのは、スペシャル機器つくりまくりのNHKならではの研究ですな。

「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常

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