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国連 vs. クラッカー」記事へのコメント

  • 勘違いされがちなことですが、国連のサイトだからといってセキュリティも世界最高レベルだというわけではありません。
    どこにでもあるウェブサーバーを使い、どこにでもある情報を公開してるだけなんでしょうから。
    その程度のセキュア認識であったことが露呈されただけで、今回の改ざんによって国家の存亡を揺るがすような事態が起きたり、深刻な機密情報が漏れたわけでもないでしょう。
    いまどき既出の手法でウェブの内容を書き換えたところで、ハッカーとしての売名行為にもなりません。
    ひとむかし前、官庁や公的機関など国家権力の中枢をターゲットにハック・攻撃することを「サイバーテロ」なんて呼ぶこともありましたが、反体制が国旗を燃やすパフォーマンスと同じで、ニュースになっても政治的脅威にはなりえません。
    yahooやgoogleが改ざんされたら、それこそ国際的な大ニュースですが、国連のサイトが1日や2日消えてなくなっても誰も気にも止めないのではないでしょうか。
    • by Anonymous Coward on 2007年08月16日 1時28分 (#1205604)
      勘違いされがちなことですが、問題は web サイトの改ざんではなくて、スパイウェア等が仕込まれる可能性があることです。
      国連のサイトに仕込まれることで、各国の政府機関等に飛び火することは容易に想像できます。クラッカーの方も、この手の国際機関をターゲットにすることを考えるでしょう。今回がたまたま愉快犯だったからと言って安心してはいけません。職業的クラッカーの脅威を考慮する必要があります。
      親コメント

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