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先ほどの加藤理事のコンピュータ関係の支出説明に関して質問します。 たしかに加藤さんはこんなにやっている、これにはコストがかかり、 未来に向けて新システムが云々と縷々説明されたが、私は納得がいかない。 いつも評議員会で加藤理事と対決するんだけど、いつもケンもホロロで、 その実態を総会の場で明らかにして多くの会員に知ってもらう為にもう一度同じ事を質問したい。いろんなことをデータ化していることは分るが、肝腎の入金データがコンピュータ化されていない。 だから分配の紙を見ても、入金のあった結果 の金額が書かれているだけで、その曲を一体、いつ、誰
先ほどの加藤理事のコンピュータ関係の支出説明に関して質問します。 たしかに加藤さんはこんなにやっている、これにはコストがかかり、 未来に向けて新システムが云々と縷々説明されたが、私は納得がいかない。 いつも評議員会で加藤理事と対決するんだけど、いつもケンもホロロで、 その実態を総会の場で明らかにして多くの会員に知ってもらう為にもう一度同じ事を質問したい。
いろんなことをデータ化していることは分るが、肝腎の入金データがコンピュータ化されていない。 だから分配の紙を見ても、入金のあった結果 の金額が書かれているだけで、その曲を一体、いつ、誰
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
こっちはできたの? (スコア:5, 興味深い)
官僚出身者の著作権政策や大企業のDRM(著作権保護技術)の本質は「保身主義」 (スコア:0)
一方、大企業が開発したDRM(著作権保護技術)の本質は「保身主義」だ。オマイラちゃんと見抜けよ。アップルだのソニーだのブランドに騙されんなよ。
たとえばソニーの著作権保護技術は、いわゆる「自社技術への拘り」ではない。ソニー社内の保守本流を自認する某派閥が推進する「保身主義」の産物でしかない。大企業(大財閥)の社内で「著作権の本当の意味を無視したDRM」を批判すると「アイツは協調性がない」などと言って、人事ぐるみで村八分に逢いかねない。
DRM(著作権保護技術)は技術半分・政策半分だ。後者は政治的で社会思想の違いは悪口の応酬に帰結する。
市民がやるべきことは、まず天才を指導者として選ぶことだ。「ムカつく」だの「気に食わない」だの感情を先行させていては天才を指導者として選べないぞ(わらい)。