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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
「著作権」の本質は (スコア:3, 参考になる)
「著作権」は、著作者(及び著作権者)が「自分の作った物の使われ方を自分の好きなようにできる絶対的な権利」って言うのが本質です。
たまたま、他人に使わせる条件として金銭を要求する著作者(及び著作権者)が多いってだけの話です。
オープンソースのGPLやBSDというライセンスが効力を発揮するのも、著作者が各々のライセンスの範囲内での使用・利用を自らの著作権
Re:「著作権」の本質は (スコア:5, 参考になる)
今議論されている著作権の保護期間というのは、厳密には「著作財産権の保護期間」のことです。
「自分の作った物の使われ方を自分の好きなようにできる絶対的な権利」、いわゆる著作人格権は著作者の死亡とともに消滅しますし、そもそも第三者への譲渡ができない権利です。
したがって、争点が利益の保護に関する論議になるのは当然です。むしろインセンティブだのリスペクトだの言い出すほうがおかしい。
実は第4回会合ですでに指摘されている [impress.co.jp]んですが、いまだに推進派の方々は理解されていないようですね。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される