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再び月へ! 探査機「かぐや」9月14日打ち上げ予定」記事へのコメント

  • こういう衛星のそういう回路って真空にならないところに配置できるんですかね、、
    • ハムフェアでマイクロ人工衛星の展示があって、実物を見たらちゃんと電解コンデンサが使われていた。話を聞いたところ、真空中でも大丈夫らしい。リード部品は全部樹脂で固めてあった。重心はどうやって調整するのか聞いたら、とくに設計ではやってないという答えだった。でも面白そうだったな。俺も衛星作ってみたい。
      • 電解コンデンサなんかだと, もともと一定の内圧に耐え, かつそれ以上では周囲に影響をあまり与えずに破裂するような仕様になっているので, たかだか1気圧程度の圧力差なら問題ないのかもしれませんね.

        むしろ高真空では以外に低い電圧(数10V程度)で絶縁破壊・短絡が起こるので, むき出しのリード部は樹脂で固める必要があるのかもしれません. もちろん, 打ち上げ時の振動対策というのもあるのでしょうが.

        • by Anonymous Coward on 2007年09月13日 14時44分 (#1218762)
          >高真空では以外に低い電圧(数10V程度)で絶縁破壊・短絡が起こるので

          起きます?真空絶縁ってかなり良い絶縁ですよね?
          そりゃ数Torrぐらいの低圧ならよく放電しますけど、そもそものキャリアとなる分子のほとんどいない
          高真空(10-7Torrぐらい)だとかなり絶縁性は高かったはずですが。
          親コメント
          • Re:コンデンサ (スコア:2, 参考になる)

            by Anonymous Coward on 2007年09月13日 15時31分 (#1218780)
            打ち上げ直後の人工衛星内部には意外と多くの気体分子が残っていて、
            これが簡単にイオン化して短絡を手伝ってくれます。
            そしてこの気体分子というやつ、その殆どは圧力で一気に抜けてくれますが、
            充分密度が下がった最後の方は分子のひとつひとつが
            ブロック崩しのボール状態で内部の空間を跳ね回り、
            なかなか完全に抜けてくれないんです。
            消費電力の大きな機器は、軌道投入後に充分時間をあけないと、
            電源を入れた途端にスパークしてそのままさようなら、ということもあったそうです。
            親コメント

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