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GNOME の電源管理では、使い古しの旧式バッテリーを使っていたとしても、きちんと残り時間をきめ細かく見積もるために、使用しているバッテリーのプロファイル情報を長期にわたって保存するように変更されました。また、製造元がリコールしたバッテリーの型式も検出するようになりました。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
「信じられないほど正確な充電モニタ」 (スコア:4, 興味深い)
「信じられないほど正確な充電モニタ」っていうので、何かの冗談なのかと思ったら、
ということで、本当に「そこまでやるのか」と、信じられない思いでした。
あとは Evolution の、「添付忘れ防止機能」ですね。
これは以前Mutt で [osdn.jp]考えたことがあるので
驚きませんでしたが、便利だと思います。
リコール対象のバッテリを検出 (スコア:2, 参考になる)
日記にメモしていた [ma-aya.to]のですが、私のところでは5月の時点でこの機能は有効になっています。
Re:リコール対象のバッテリを検出 (スコア:1)
二つ目のコメントでかなりのものなんだなと思った。
でも今ためしてみる時間はない(/.を読み書きする時間はあるのに?)
バッテリーはリコール対象で交換済みなので意味もない。
でもこういう機能に惹かれてしまうのはなぜだろう。(こたえ:面倒に巻き込まれたいんでしょう?トラブルメーカーってやつ)
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