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東芝、Cell技術を継承したメディアストリーミングプロセッサを開発」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    一昔前、あったねメディアプロセッサってやつ。DSP積んだボード1枚で、2D,3Dグラフィックから、
    サウンドから、モデムからなんでもお任せ。ソフトウェアのアップグレードで、将来の拡張もばっちり。

    で、肝心のアップグレードのためのソフトウェアは出てこずに、
    チップがアップグレードしたMpact2なんてのがでてきたり、
    その後やっぱり「2」むけのアップグレードも出されずに闇へ滅してしまったりしたものだが。
    あれ以来、東芝の言うことは話半分てな感じ。

    Mpactの部隊はその後PS2のプロセッサ開発に移っていったと言うから、このCell技術を応用した
    とか言うのも根は一緒だね。
    • 昔のGPUはジオメトリ(頂点処理)専用、レンダリング(ピクセル処理)専用でしたが、それぞれプログラマブルになり、最終的に両者を区別せずプログラマブルな(統合型シェーダ)超並列コンピュータになりつつあります。Vitsa搭載予定のDirectX10では統合型シェーダ必須なのでこれは規定路線です。

      Mpactは早すぎたんですね。

      とはいえプログラムブルだと速度や消費電力等で専用回路には勝てないので、MPEG-2、H.264専用回路も載せてるところがミソですかね。
      • by Anonymous Coward on 2007年09月23日 13時08分 (#1223446)
        >Vitsa搭載予定のDirectX10では統合型シェーダ必須なのでこれは規定路線です。
        >Mpactは早すぎたんですね。

        Mpactとやらは知らないのだけど、例えば、PS2のVUは、GPUはやっとDX10で実現した頂点の動的な
        生成や曲面計算までやってのけてたけど、非同期に動くDMAとの通信・クリッピング・カリング・
        シザリングetcを自力でやらねばならず、アセンブラでソフトウェアレンダラを作れるような人達
        でないと扱えないような代物だった。

        それに対して、GPUのシェーダーはそういったやりたくない部分はやらなくて良いように作られている。
        これはHLSLのような高級言語が登場する前も同じ。組み込みの便利な関数も揃ってたし同じアセンブラ
        でも記述のしやすさのレベルがまったく違う。

        そういった部分を無視して○○は早すぎたんだなんて言うのはちょっとおかしいんじゃないかなぁ。
        むき出しの設計を放り投げるのを自由度が高いというのはちょっと違うと思いますよ。

        Mpactがすごい作りやすかったというならマイナスモデしてもらって結構なんですが。
        親コメント

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