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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
Mpactの夢ふたたびって奴? (スコア:1, 参考になる)
サウンドから、モデムからなんでもお任せ。ソフトウェアのアップグレードで、将来の拡張もばっちり。
で、肝心のアップグレードのためのソフトウェアは出てこずに、
チップがアップグレードしたMpact2なんてのがでてきたり、
その後やっぱり「2」むけのアップグレードも出されずに闇へ滅してしまったりしたものだが。
あれ以来、東芝の言うことは話半分てな感じ。
Mpactの部隊はその後PS2のプロセッサ開発に移っていったと言うから、このCell技術を応用した
とか言うのも根は一緒だね。
Re:Mpactの夢ふたたびって奴? (スコア:1, 興味深い)
MPACTって、1のときは何でもかんでも出来る万能DSP搭載と
いう売りだったけど、そんなに性能が出なくて高価で売れず、
それではと、2でWindows向けに描画性能向上に特化した
作りにしてきた。
流れ的にはTransmetaのCrusoeと全く同じ。
(時系列的にはMPACTの方が3年くらい早く市場に出ているが)
ハードを汎用にしておいてソフトでどんな用途向けにも
対応できるとぶち上げる。
しかし、市場はintelとMSが握っていて、超低コストか
驚異的な性能を持っていないと潰しがきかない。
(組み込み用途でも使ってもらえない)
そして、最後にはハードをPC向けに修整して市場に
媚びるが、既存PCに対して大したメリットがなく、
鳴かず飛ばずで忘れられていく。
汎用性を売りにしたパーツは家電業界で受けることが
ないのでは。(コストが最優先だし)
# MPACT1は初めてのPC互換機に使おうかと思って
# ソードの見積までとった。
# 結局、サウンドカード+ビデオカードとの倍以上の
# 価格差は埋められる気がしなくて止めにしたが。
Re:Mpactの夢ふたたびって奴? (スコア:0)
>驚異的な性能を持っていないと潰しがきかない。
そのIntelもMMX Pentiumが出た頃に"Native Signal Processing"なる構想を発表して、
「(我々の)高速なCPUの有り余る演算性能さえあれば、他の専用チップは不要」という
事をやろうとし、結局他社との協調路線を選んで黒歴史として葬り去ったわけで。
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豚汁は「とんじる」と読みます
Re:Mpactの夢ふたたびって奴? (スコア:0)
当時のメインターゲットはソフトモデムでしたっけ。
NSPが流行る前にモデムが不要になってしまったので、
intelとしては黒歴史というよりは空振りですね。
ソフト音源の方はしっかり残っていますから。
とりあえず、思想としては残っていると言えるでしょう。
現在のCPUは電気を馬鹿食いするので迷惑ではあるけど、
多chの音合成をやってMPEG2のデコードまでやって、
まだCPUパワーが余っています。
必要最小限のところで止めないので次なるキラーアプリを
探さないといけない状態に自らを追い込むintelをアホと
言えるかどうかは微妙…
# NSPの元祖は初代NeXT(5inch MO搭載のやつ)のDSPかな?