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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
適当な流出データを装ってP2Pに放流すれば (スコア:0)
P2P でのソリューション (スコア:3, 興味深い)
参加者は互いにストレージを提供しあい、
バックアップするデータを暗号化した上で分散配置するようなやつ。
当然、投入できるデータは提供したストレージの数割にもならないが、
引き換えにリアルタイムに遠隔地へのバックアップが実現できる。みたいな。
Re:P2P でのソリューション (スコア:1, 興味深い)
最大の問題はPCを長時間P2Pネットワークに接続したままに置く動機が無いこと。
多くのユーザは自分のバックアップしたいデータをP2Pネットワークに放流し終えたら、
さっさとアプリケーションを終了するか、あるいはPCを落としてしまうだろう。
もっと悪質なユーザは自分のストレージが圧迫されることを嫌い、
データを破棄してしまうかもしれない。
これらを考慮しバックアップ喪失確立を許容できるレベルに保とうとすると、
相当重複してコピーをとらなくてはならなくなる。
そうすると提供しているストレージに対して、自身のバックアップを
置けるストレージの割合はとても小さいものになる。ぶっちゃけ、
インターネット上のストレージを借りたほうが安くなってしまう。
Re:P2P でのソリューション (スコア:2, 興味深い)
Re:P2P でのソリューション (スコア:0)
Re:P2P でのソリューション (スコア:1)
が、どうかな? バックアップの場合メッセージは要らないんじゃない? 誰も誰が何をバックアップしているのか知らない、持ち主がリストアのためのキーコード(リストアコード)を知っているのみという、そんな殺伐としたバックアップがいいんじゃないか。リストアコードをばらまくとあーんな事やこーんな事にも使えるけどな。
# リストアコードやバックアップデータにそれをバックアップした奴の情報を含めるとかしてもいいかも試練。