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島国であることと経済水域が広いこととは、別の問題であることは他の方が指摘している通りです。
アメリカは世界中で展開して運用せねばならないことを考えれば、この島国に100機以上も集中運用していることの異常さがおわかりいただけるかと思います。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
惜しい (スコア:1, おもしろおかしい)
#え?潜っちゃダメ?
それにしても対潜好きだな、自衛隊 (スコア:2, 興味深い)
収まりが悪い気がしますがまあそれはそれ。
しかし自衛隊は対潜作戦が大好きですね。
現行の対潜哨戒機P-3にしても、100機以上も保有してるのはアメリカと日本ぐらい。
アメリカは世界中で展開して運用せねばならないことを考えれば、この島国に
100機以上も集中運用していることの異常さがおわかりいただけるかと思います。
(まあ、冷戦期にロシアの原潜を封じ込める必要性があった、という事実はあるにせよ
ここまで数を揃えるのはなにかしらの執念があるような気がする)
#そもそも自衛隊の最初の潜水艦の配備理
Re:それにしても対潜好きだな、自衛隊 (スコア:3, 参考になる)
別の問題であることは他の方が指摘している通りです。
#「この島国」というのは、たぶん国土の狭さをいいたいのでしょう。
#常識で考えれば島国ということは海に囲まれてると言うことで、
#基本的には哨戒すべき海域が増えること(所要哨戒機が増える)を
#意味しますので、そもそも文脈的におかしいのですが。
以下の記述も知識不足をさらけ出してます。
>#そもそも自衛隊の最初の潜水艦の配備理由がすごい。
>#海自発足直後にアメリカから旧式の潜水艦(ガトー級)を払い下げて貰ったのだが
>#その目的は「対潜作戦の訓練用」。つまり、潜水艦を見つ
敢えて言おう。カスである!と。
Re:それにしても対潜好きだな、自衛隊 (スコア:0)
親コメントの当部分
は世界中へ展開する米軍に比べて活動範囲が狭いはずの日本の自衛隊で100機も必要な理由がわからない、という事だと思います。100機という数字の根拠があれば私も知りたいです。
#具体的な運用の話に踏み込む必要があるとまずいのかな
##
最近はわずかでも自衛隊に対して否定的なニュアンスを読み取るとすぐにサヨクのレッテルを貼るするコメントがつくので前もって釈明しますと、少しですが軍オタ属性を持っているので装備の根拠に興味があるというだけです。
Re:それにしても対潜好きだな、自衛隊 (スコア:1)
日本の排他的経済水域(いわゆる200海里)は、国別でみて世界第6位 [wikipedia.org]の広さがありますね。
アメリカが100機運用しているというなら、面積比では40機あたりまでは妥当な線でしょう。
それより多いのは、警戒すべき隣国の近さあたりが原因かなぁ…