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他にもっと冷えるCPUクーラーがあれば10万円」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2007年10月11日 12時13分 (#1232286)
    高い冷却効果を考えるものいいんだが
    フィンのピッチが狭くなると埃が詰まりやすく
    それが原因で故障する原因になってます。

    こういう方向性になるとメンテナンスフリーと逆で
    こまめに分解して清掃するなどしないと維持できない不便なものになります

    本当に必要なら、マザー、筐体、ヒートシンクを一体設計で考えるべきで
    個々の会社がチマチマ製品を作ってるレベルじゃない気がするんですけどね
    • by Anonymous Coward on 2007年10月11日 12時31分 (#1232299)
      そうだねえ。こういう変なもの系って良く出てくるけど、そんなに凄い製品ならBtoC向けでなくて何故AMDやIntelやPCメーカーに働きかけて採用への動きをとらないのが不思議だよね。代理店の限界なのか、モノ的にアレなのか。

      #デスクトップ用途だけでもシェア取っていけば収益安定するのに。
      親コメント
      • >そんなに凄い製品ならBtoC向けでなくて何故AMDやIntelやPCメーカーに働きかけて

        かつて笑い話でしかなかった水冷PCとかは大手メーカーがちゃんと量産化しているわけで、コストと商品価値が釣り合うなら採用もあるんじゃないでしょうか。ガソリン添加剤の類とかと比べればはるかにましなんじゃないかと。

        #元皇族の出身とかいう人が社長してたその類の会社に巻き込まれそうになったことがあるなあ
        親コメント
        • 「コストと商品価値が釣り合う」って、誰にとってそうなのかが問題。
          大手メーカーなるものはもうやる気がなくなるような安い値段を要求してくるからね。アホらしくてやってられないすよ。だからこういう中小ベンダーが細々独自にやる気持ちはわかります。
          またインテルだのAMDだのも別に技術革新が目的なのではなく、あくまで利潤が目的ですから。
      • マニア向け商材をメーカ純正にできるわけないじゃん。
        マーケットが全然ちがいまっせ。
    • by Anonymous Coward on 2007年10月11日 13時24分 (#1232336)
      まー極端方向に振った製品にも一定の需要があるからねぇ。ニッチではあるが単価を上げられるマーケットだから、小規模業者のターゲットとしては悪くないんじゃね。

      こういうのってさ「うおぉ、そんなに冷えるのか、すげぇ、ぽちっとな」で買って、ハコ開けて温度計つけてガリガリ負荷かけて「冷えてる冷えてる」って言って、温度測るのも飽きたし普通に使おうかと思ったら実用面でトホホな手間がめっさかかって、泣き言いいながらあれこれとバッドノウハウを構築するという、その辺まで含めて楽しみたい人のための製品なんだと思う。

      「実用品として性能が云々」「コストパフォーマンスが云々」という動機よりも「なんか凄い」とか「その心意気に惚れた」なんていう動機で買う人向けなんじゃないかな。

      # 自分が買うなら、コストパフォーマンスがいい実用品がいいけどね
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    • by Anonymous Coward on 2007年10月11日 14時23分 (#1232367)
      埃が詰まるのが心配なら、外気が入り込まない筐体にしちゃえばいいんだよ!

      ……あれ?
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    • だいたいヒートパイプ全般が嘘臭い
      ちょっと熱伝導が優れているとか言っても運んでるロスがどれほどだと思ってるんだろうか
      構造も同じ
      いろいろ見てきたけど、結局ヒートシンクなんて容量と表面積に勝てる物はないとつくづく思う
      あと装着方法
      アホみたいな強度のバネをマザーボードやCPUを割りそうになりながらいちいち人力でかけるよりも、ネジ留めの方が楽なのにほとんど見かけない
      平行なんて、同じだけ回せばほぼ出るだろうが
      バネの方がよっぽど傾く
      • >結局ヒートシンクなんて容量と表面積に勝てる物はないとつくづく思う

        ヒートパイプやヒートレーンが改善するのはヒートシンクと空気の間の熱伝導じゃないよ?

        >アホみたいな強度のバネをマザーボードやCPUを割りそうになりながらいちいち人力でかけるよりも、ネジ留めの方が楽

        たぶん発条の方が「慣れると早い」。おそらく部品で買う人でなく完成品メーカーの事を考えて設計してるんだよ。
        親コメント
        • PCメーカーで使われる独自式のものやCPU付属の物のはネジとバネが半々だね
          しかもバネ式もたいてい作業性重視で緩いか、レバーで軽くとめる奴になってる

          さすがに自作用でよくある労力だけがかかって周辺部品を破壊しそうな奴はない
          • さすがに自作用でよくある労力だけがかかって周辺部品を破壊しそうな奴はない

            最初に異様な固さで出したのはPentiumIIIの頃のIntelリテールファンだと思います。
            あまりに固いので滑って手を切りました:-(
            • どの変の奴でしょう?
              うちの記憶では河童の後期ぐらいからは緑のレバーで押さえつけるだけのタイプになっていて、楽に付けられるもんだと思ったものですが。
              硬くなり始めたのは Soket370 SoketA が出てしばらくしてからの頃だったとは記憶しているのですが。
        • > >結局ヒートシンクなんて容量と表面積に勝てる物はないとつくづく思う

          > ヒートパイプやヒートレーンが改善するのはヒートシンクと空気の間の熱伝導じゃないよ?

          ヒートパイプは熱を移動させるものだから、その輸送量に見合ったヒートシンクがないと冷えないよ。
      • だいたいヒートパイプ全般が嘘臭い
        ちょっと熱伝導が優れているとか言っても運んでるロスがどれほどだと思ってるんだろうか
        構造も同じ
            いろいろ見てきたけど、結局ヒートシンクなんて容量と表面積に勝てる物はないとつくづく思う

         ヒートシンクで最も熱が通りにくいのは、ヒートシンク表面→空気の部分で、その熱伝達率に比べれば、ヒートシンク内部の熱抵抗なんて桁が違いますからねぇ。
         例えるならば、1kΩと10Ωの抵抗が直列に繋がっていて合わせて1.01kΩ、それが1kΩ+1Ωになったところで合わせて1.001kΩになるだけ。…みたいなモノではなかろうかと思ってます。

         例えば、一時期(今も?)銅製のヒートシンクが流行りましたけど、アルミの熱伝導率237[W/(m・K)]が銅の398[W/(m・K)]になったところで何が嬉しいのやら。(フィンを薄くしても先端まで有効利用できるとかの利点はありますけど)

         たかだか50mmばかり離れたところに熱を運ぶのにヒートパイプを使っているのは、熱を移動させるというよりも、フィンに均一に熱を伝えて有効な体積を増やす為…って大義名分はあるのでしょう。

         いちおう、確かに、0.14[℃/W]というカタログスペックは質量の割には優秀ですね。
         例えば、ALPHAの汎用角ピンヒートシンク S20100-30W [micforg.co.jp](質量327g)の性能データを見ると、57cfmのファンを取り付けても0.2[℃/W]弱。(57[立方フィート/分] / (□100mm) = 2.7[m/s]) [google.co.jp]
         0.14[℃/W]なら180Wで温度差25℃が、0.2[℃/W]なら温度差36℃。10℃の差はそれなりに意味のある違いかな。

        #そーゆーお仕事はしたことがないので、数値は机上のものです。
        親コメント
      • >ちょっと熱伝導が優れているとか言っても運んでるロスがどれほどだと

        優れてるんなら良いのでは……
        #というかロスってなんだろ?
        • 総熱伝導量って熱抵抗×断面積ですよね
          細いヒートパイプでえっちらおっちら運ぶより、
          CPUにメインのヒートシンク部分直付けでその場で冷却する方が効率的じゃないの?

          ヒートパイプを通ったら劇的に熱が下がるのなら、好きなだけヒートパイプを通せばいいけど、
          あくまでも温度を下げるのは本体の部分だよね?

          あと熱って一瞬で移動する訳じゃないでしょ。遠ければロスでしょ。
          • by Anonymous Coward on 2007年10月11日 14時20分 (#1232364)
            大誤解してるみたいですね。

            ヒートパイプは、「伝導熱」じゃないです。潜熱輸送です。だから、断面積は直接的な意味が無い。(全く無いわけじゃないけど。)

            ヒートパイプは、熱い側で中に封入されてる液体が気化し、潜熱を奪うコトにより冷却します。
            冷たい側でその気体は液化し、潜熱を放出することにより、熱輸送が完結します。
            そして、この気体は音速で伝搬するので、熱の輸送速度は音速です。
            (液体になった作動液をどうやって熱い側に戻すか、ってのが工夫のしどころ。通常は毛管現象とか使う。今回のクーラーはたぶんココを工夫してる。)

            つまり、ヒートパイプは、熱を熱い側から冷たい側に移動させるだけの機能しかありません。
            ではなぜCPUクーラーに使われるかというと、CPUから離れた位置に、ヒートシンクやファンを配置し、効率的に冷却することができるから。
            ノートPCなどは、設計自由度の観点からCPU直上などにヒートシンクを配置できないので、ヒートパイプを使います。
            自作マニア用PCUファンは、CPU近辺の混雑を避けて巨大なヒートシンクとファンを設置するために使っています。

            個人的には、ヒートパイプをPC筐体の外に引っ張り出し、巨大なヒートシンクを筐体外に設置するのがベストじゃないかと思うんですけどね。
            誰かやってる気もしますが…。
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            • >ヒートパイプをPC筐体の外に引っ張り出し、巨大なヒートシンクを筐体外に設置

              Zalmanのこのへん [ask-corp.co.jp]のシリーズがそういうコンセプトですね.
              製品として売っちゃうあたりの馬鹿さ加減が素晴らしい.
              #筺体外というか筺体一体型放熱フィンですが.
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              • もしApple辺りが作ったらなら
                もっと奇麗でしょうね。

                見てて無駄に思ったのはCPUを逆に取り付けてない点ですね
                基板裏面に取り付けて基板を固定するとケースに張り付く構造でしょう
                チップセットも同様に行えば基板上のヒートシンクが消えます。
                このままだと熱が偏るので左右に分散するようにヒートパープ配置すべきでしょうね

                やはり分業では詰めの甘さは改善できそうにないですね。
              • >CPUを逆に取り付けてない点ですね

                まあ,ケースですから,一般のM/Bを使わなきゃいけない以上そこはどうしようもないですね.
                基板設計とかも面倒かも.CPU周りの配線とかってIntelの配ってるデザインそのままってのが
                多かったと思いますので,CPUだけとか反転させるとちょっと作り直さないと.

                >分業では詰めの甘さは改善できそうにないですね。

                詰めの甘さというか,汎用パーツの使用が前提である以上そもそも無理ですよね.
                それにどう考えてもニッチな商品ですんでそこまで設計するのも馬鹿馬鹿しいというか.
                親コメント
            • >ヒートパイプは、「伝導熱」じゃないです。潜熱輸送です。だから、断面積は直接的な意味が無い。(全く無いわけじゃないけど。)

              要するにこんな感じ [google.com]?
            • 理論的にはその通りだけど、机上の空論としか思えないクーラーが多いのが台湾クオリティ
            • 補足すると、中の真空度で温度が決まります。 CPUの発熱が多いと蒸発-凝縮が多くなってパイプの圧損でCPU側の圧力が上がって温度上昇となります。 やかんの温度が沸騰温度以上にならないけど、吹き出し口が小さいと加圧になって100℃を越えてしまうのと同じわけ。 気になるのが、中の真空度はどの程度なのかと保持できる期間がどれくらいかですね。 ぱちもんだと、1、2年で空気が入って駄目になるとか..
          • >細いヒートパイプでえっちらおっちら運ぶより

            ヒートパイプ内の熱伝導率は非常に高く,同等の太さの銅棒の数十倍やら数百倍やらという
            値が平気で出ます.そんなわけで

            >CPUにメインのヒートシンク部分直付けでその場で冷却する

            なんて事をするよりも,ヒートパイプ経由の方がより効率的に冷やせます.
            #正確に言えば,より広い放熱フィンに対し大量の熱を運べる.

            >あくまでも温度を下げるのは本体の部分だよね?

            その通りですが,発熱部に接触できる放熱フィンよりも,放熱部から引き回したヒートパイプに
            くっつけられる放熱フィンの方が面積を稼げます.
            発熱部直付けでもフィンを大きくすれば,というと今度はフィン内の熱抵抗が大きくなります.
            要は,ヒートパイプ経由の放熱ってのは,
            発熱源 -> 直付けの(放熱はしないけど)熱伝導率のすごく高い部分 -> 放熱用の大面積フィン
            となっているわけです.

            >あと熱って一瞬で移動する訳じゃないでしょ。遠ければロスでしょ。

            遠くて困る場合は熱抵抗が高い場合です.で,ヒートパイプは熱抵抗は低いわけです.

            でまあ,「熱が移動するのにかかる時間」ですが,冷却にはあまり意味がありません.
            例えば平衡状態であれば,熱が冷却部まで移動する時間は冷却に関係しません.熱流の量(単位
            時間当たりどの程度の熱が移動できるか)は関係しますが,こちらはヒートパイプの熱抵抗が低い
            ことから十分大量の熱を輸送可能です.
            #要はホースを通して水を流すとき,ホースが長かろうが(熱の移動が遅い)短かろうが(熱の移動が速い)
            #単位時間当たりホースの先から出てくる水の量には関係ないということ.ただしホースのインピー
            #ダンス(抵抗)は関係する.流量(熱流の量)が変わるんで.
            #十分太いホースを使えば,ホースが長かろうが短かろうが単位時間に流れてくる熱の量は変わらない.
            親コメント
      • >ヒートシンクなんて容量と表面積に勝てる物はない
        それが判ってるのに、なんでその巨大なヒートシンクの配置を(比較的)自由に動かすことの出来るヒートパイプの利点に思い至らないんだ。

Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs

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