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作動液の毛管現象による輸送性能向上も狙っているのかも.
# 実現できているかどうかは分かりませんが
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
仕組み (スコア:0)
Re:仕組み (スコア:1)
Re:仕組み (スコア:2, 興味深い)
作動液の毛管現象による輸送性能向上も狙っているのかも.
# 実現できているかどうかは分かりませんが
Re:仕組み (スコア:0)
不要になったパーツのヒートパイプを切断してみると、
内部はツルツルした管で中から数滴の作動液らしき液体が出ただけだった。
実際の所、肉眼で確認できないほど細かいスリットが入ってるのか?
だとしたら「曲げ」の部分で潰れてしまうような気がするが。
Re:仕組み (スコア:1, 興味深い)
内部の媒体を発熱側へ戻す際、液体に戻す必要すらありません。
要は発熱側でエネルギーを得た分子が放熱側へ移動して、
エネルギーを放出した後にまた発熱側へ戻ってくれればいいわけです。
無論、蒸発と凝縮を利用した方が一度に運べるエネルギーの量が多く効率的なわけですが。
復路も音速で発熱側へ戻れる気体に対し、
いくら密度が高いとはいえ液体では速度も遅く重力の影響も受ける等のハンデがあります。
それを緩和できれば、まだまだ効率を良くできる余地があるということなのでしょう。
Re:仕組み (スコア:1, 興味深い)
>要は発熱側でエネルギーを得た分子が放熱側へ移動して、
>エネルギーを放出した後にまた発熱側へ戻ってくれればいいわけです。
ソレって対流では…。
ヒートパイプは、潜熱が関わるのがキモだと思ってたんですが違うのかな。
気体の対流だけで冷やすのは困難だと思いますよ。
対流や伝導に比べて、潜熱に変換して移動させた方が高効率だから、ヒートパイプってあるんだと思うのですが。潜熱使う以上、液体と気体の変換は必須ですよね…。
ちなみに、一般的なノートPC等に使われてる小型のヒートパイプは本当はヒートトレーンと呼ぶそうで、毛細管現象とは別の方式で動いているようです。
熱い側と冷たい側の間をあぶく混じりの作動液が往復振動してるよーなイメージらしいけどよくわかんない…。
Re:仕組み (スコア:0)
低圧の空間に存在するごく少量の気体がキモです。
1気圧の空気中では分子の密度が高いため、気体の分子はすぐに他の分子に衝突してしまい、
音速で飛び回っているにも関わらず殆ど移動することができません。
ところが密度が充分に低ければ、つまり圧力が低ければ、
他の分子に衝突することなく発熱面から放熱面まで飛行できる確率が高まります。
また衝突しても、弾き飛ばされた他の分子が放熱面まで飛んでくれる確率が高くなります。
その結果
・発熱面の壁面の分子の振動
Re:仕組み (スコア:0)
Re:仕組み (スコア:0)
直感的に、「ソレは無理だ」って思ったんだけど…。
熱容量が少なすぎて、まともな冷却はできそうにない気がする。
高真空に近い状態じゃないと成り立たないように思うし、高真空ならほぼ熱伝達起きないぐらい分子密度が低いのでは?
(それに、曲がりくねったパイプの中を通り抜けるのは無理でしょう。カスケード式に次の分子押し出すなんて無理がありすぎる。パイプの壁に衝突する方が圧倒的に多い。)
ソースあったら教えていただけると幸いです。ググってみたけどわからなかった…。
Re:仕組み (スコア:0)
Re:仕組み (スコア:0)
例えていうなら、ボールがぎっしり詰まったビリヤード台を想像してみてください。その端のボールをひとつ打ったところで、その衝撃は対面まではなかなか届きませんが、ボールを減らして間の空間を広げれば、それは容易に遠くまで伝播します。
また分子がパイプの壁面に衝突した場合も、やはりその壁面とエネルギーの交換が行えるので、これも問題にはなりません。結果として壁面の温度が上がり、やがて交換率は五分五分となるのですが、もしその壁面の一部の裏にヒートシンク等放熱のための装置があり、温度の上昇が抑えられれば、その個所に当たる分子は一方的にエネルギーを放出し続けることができる、ただそれだけのことです。
もちろん 液化-気化 のプロセスを利用した方がはるかに効率的なので、今ではすっかり廃れた方法ですが。
Re:仕組み (スコア:0)
根本的に何もわかってない人がソレっぽく書いてるだけじゃない?
もしかして釣られてる…?
パイプと内部の気体が熱平衡に達っするなら、気体が熱運搬する意味無いじゃないですか。
パイプが熱運ぶのとなにも変わらないですよ…。おそらく、パイプの熱伝導の方が効率がいい。
嘘に嘘を塗り重ねて破綻してまだ嘘ついてるようにしか見えない。
※別レスのヒートレーンって、全然違う技術ですよ? 液体が循環して熱輸送するというモノ。
Re:仕組み (スコア:0)
Re:仕組み (スコア:0)
熱を、効率的に輸送するためのモノです。
放熱したり冷やすためのモノでは無いので、ヒートパイプだけじゃ冷えませんけどね。
片側をCPUに、もう片側をデカいヒートシンクに取り付けると、通常のCPU直付けよりも能率的に冷やせるという話。(CPU直付けよりデカいヒートシンクが使えたり、ヒートシンクに熱を伝える箇所を分散して効率的にできたりするため。)
ヒートパイプ自体が眉唾なら、そこいらのノートPCは全部熱暴走してます。
このツリーで問題になったのは、嘘の動作原理で嘘解説する人がいる、というだけの話。
Re:仕組み (スコア:0)
密度が高いと、せっかく気体がエネルギーを奪ってもその分子が熱源から離れられず、熱源周囲の温度だけが上がってしまいます。すると熱源と気体の温度差が小さくなるため、放熱効率はどんどん悪化します。これは放熱側の冷えた気体についても同じことです。ところが密度が低いと、暖められた気体の分子は即座に飛び去り、より温度の低い他の分子や他の壁面まで容易に到達できるのです。
Re:仕組み (スコア:0)
ヒートパイプ(に似たもの)の話だよな?
動作液(液体と気体が変換される)を使うのではなく、あくまで真空に近い密度の薄い気体を気体のまま使うヒートパイプ状のモノの話だよな???
根本的問題点として、気体密度が低すぎる点についての回答が無い。
例えば、地球の大気層の上層部には熱圏という領域があって、数万度の温度で空気分子が動いてるけども、実際の熱量としては無いに等しい。なぜなら、あまりに密度が薄いので分子の運動量の総和(=熱量)は無いみたいなモノだから。
熱いCPU側からまっすぐ飛んでいった気体分子が、他の分子に邪魔