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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
小売店も問題有り (スコア:3, 興味深い)
大型量販店では、Vista必要スペックを最低限しか満たしていないノートパソコンにVistaをインストールして「新製品」として売っているのを見かけます。
悪質な店舗になると、必要スペックを下回る製品にすらVistaを入れて、それを「新製品」として売っていたりします。
ぶっちゃけた話、そんなスペックでは快適な動作は望めません。
はっきり言って、PCに詳しくないエンドユーザーを騙して売りつける気満々です。
軽く質問してみると、聞かされるのは、「元のそのノートパソコン自体の宣伝文句」と「WindowsVista自体の宣伝文句」とのイイトコドリ。
その
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
Re:小売店も問題有り (スコア:3, 興味深い)
家電量販店では、個人のスキルと購入者の財布の厚さに依存しますが、なるべく快適に動く性能のPCを進めますしメモリの増設などの提案は欠かしません。
確かに大規模化した家電量販店では商品知識の乏しい販売員がほとんどです。
しかし、エンドユーザーを騙しつけて売ろうという方針が量販店の意向であるというのは穿った見方ではないでしょうか?
ダウングレードに関しては、量販店での主力商品はHome Basic/Premiumですので、そもそも対象外です。
自店の在庫のほとんどを頭から否定する方法が現
Youthの半分はバファリンでできています。
Re:小売店も問題有り (スコア:3, 興味深い)
かつてパーツ販売から箱売り、そして販促、開発までやった経験から言わせてもらうと
開発ベンダが販売店などから依頼されて作るオリジナルモデルは、そのほとんどが
既存の現行モデルの一部に、メモリ量やハードディスク量の増減(これは、その時々の
だぶついている安いモノが載る)と、あとはアプリケーションの差異をつけてコストを下げ
て、型番にTとかKとかYなんていう文字が追加されて出荷されます。
当然のことですが、店舗が独自で出すショップブランドのものと違い、WHQLを通して
しまう必要が出てくるので、通すOSの必要要件などを満たしたものでないと出荷でき
ませんし、そもそも、そんなものを出荷したら販売店側に多量のクレームが入り、それが
自分達、こと販推などのお偉方からの激しいクレームになることを考えると恐ろしくて
出来ないという本音もあります。
ただ、時々、前年今年とOSの切り替わりが無い年などでは、低価格モデルと称して
去年のモデルを大量に再発注してCPUを1クラス上のものにして少しメモリを載せたり、
ハードディスクの量を上げたものを投入するときもあります。価格としては安いですが
スペックとしてはWeb&Mailができればokという人向けの商品として落ち着くことが多いです。
当然ですが、これを買った人が後々OSをアップグレードしようなどと考えた時に困る
ことになります。また、それを阻止する目的でアップグレード情報に調べもせずに
「対応しません」なんて報告して載せておいてしまうなんてこともあります。
で、これが店に入ってきたときに、たしかに10万円前後のバカ安目玉商品として、勧め
る販売の仕方がメインとなります。ここで分れるのが、販売店員の知識量によっては、
お客の使用用途を良く聞かずに、安さを前面に押し出した売り方をしてしまい、良く説明
しないまま、ニーズに合っていない物を売りつけてしまって、あとで「xxをしようと思ったら
できない!!」といったクレームをいただくこともあります。
と、まぁ、ここまで長々と書きましたが、纏めると、それぞれ、OSメーカ、コンシューマベンダ、
販売店、購入者の意識の齟齬があると、このような事態が生じるのだと思います。
たしかに、OSメーカが説明していないことも問題ですし、最新を追いかけて開発するベンダ
のおざなりなカタログにも問題がありますし、目まぐるしく変わっていく商品知識を常に勉強
するべきを怠り適当に価格重視で販売する販売店のやり方にも問題はあります。
だからと言って、消費者だけが「巣にいる幼鳥のように、運ばれてくるものをなんの疑いも無く
口に入れていればいい」のかといえば、決してそうではなく、常に疑問を持って、本当にそれ
は正しいのか?あ、正しいのか。という確認していく作業を怠るべきではない。と思うのです。
「誰かを悪者にすれば全てが良くなるなんて考え方をする限り良くはならない」の典型ではないかと。