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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
骨折? (スコア:2, 参考になる)
落下物に当たると骨折するということは、1キロを超えるような結構な質量のものを打ち上げてたってことなんですかね。
Re:骨折? (スコア:0)
さらに爆発事故は恒例 [ryusei.biz]のようで、滅多なことでは中止はなさそうですねぇ。
上空で散開する仕掛けを仕込んでるそうなので、これが開かなかったのかな?
Re:骨折? (スコア:5, 参考になる)
というのは爆発は得てして「発射台で」爆発するので。
そして発射台は(さすがに)客席から100m以上隔離された立ち入り禁止区画に立っていて、
http://www.ryusei.biz/topic/07101.html [ryusei.biz]
発射台での爆発で直接観客席に何かが飛んでくるってことは、まあ有り得ないです。(煙は除く)
そこまで強力な火薬ではないようですし。
問題は無事あがったほうです。どこに飛ぶ、そしてどこに落ちるかは、基本的に風任せなので。
もちろん発射台は客席から遠い方向に飛ぶよう傾けてあるようで、基本的には燃えカスは山の向こう側(おそらく無人の山の中なのでしょう)に飛びます。
た
Re:骨折? (スコア:0)
今回、それがうまく働かなかったのが人のいるほうへ飛んでったって。
Re:骨折? (スコア:0)
打ち上げコンテストとしての龍勢は、いわば飛形点を競う競技のようですが、龍勢は「秋空高く舞い上がり」(口上でよく使われる言い回しです)、つまり可能なかぎり高く上がり(=途中でブレーキなんて野暮なことはしない)、そのあと緩やかに落ちてくるのがヨシとされてるようです。というかゆっくり落ちればその間に色々な「わざ」が披露できます。仕掛けを展開する時間や、それを皆さんに見てもらう時間が、欲しいんです。
パラシュートはゆっくり落ちるために使われてます。…ということは、落下地点はパラシュートなしの状態よりもむしろ遠くになるということです。着地するまでに風で吹き流される時間が長いですから。皮肉なことですが高く上がる&長く滞空することで結果的に物凄く遠くまで流される龍勢こそが「良い龍勢」だということです。
安全を期すならブレーキも欲しいでしょうけど、電子化/機械化されてるわけでもない産業革命以前の構造である龍勢は、ワイヤーロジックならぬ導火線ロジックではおそらく正常ケースをこなすのが精一杯で、異常ケースまではサポートできないんじゃないかと思います。そしてその正常ケースすら完動率は5割程度。
(といっても、大願成就してミッションコンプリートして遠くまで飛んだ奴は、危険な燃焼部分は既に燃え尽きた後でしょう。失敗しちゃった奴ほど近くに落ちるので、そういう意味では合理的ではあります。今回の事故のような飛び方はいちおうレアケースと言えます。)
昨年は強風(の逆風)が吹いていました。そのため観客席を大きく飛び越える奴が稀に有りました。(実はモロに客席に向かって飛んでくるのもあったが、さいわいこっちに着弾せず途中で落ちた)
今年は弱い逆風だったのですが、なまじ弱いのが仇になったのかも知れませんね。ちょうど良い(悪い)位置に落ちてしまった。(こまかく言えば、地上は微風でしたが、あの流され具合からして上空はそこそこ吹いてたのだと思います。)
一番いいのは明らかに、客席から発射台への風向きです。来年はそういう風になることを祈っています。逆風だと見栄えは大迫力なのですが流石に身の安全と引き換えにする気にはなりません。バーチャルじゃなくリアル3Dなんですから洒落にならん。