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「Winnyでは、ファイルのダウンロード完了者が新たなファイルの共有者になる。そのため、たとえ暴露ウイルス感染者が、アップロードフォルダから漏洩ファイルを削除しても、すべてのダウンロード完了者のキャッシュフォルダから該当ファイルを削除しない限り、Winnyネットワーク上からは消えない。しかし、新たなダウンロード成功者が出る前に、ダウンロード完了者がキャッシュファイルを手動で削除すれば、漏洩したファイル情報は拡散せず、Winny ネットワーク上から消えることになる」。
今
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
いろんな意味でダメだこりゃ (スコア:2, 参考になる)
せいぜい有意義なのは「約1,500秒」という時間ぐらいか。
今
Re:いろんな意味でダメだこりゃ (スコア:4, 興味深い)
いくら無作為抽出とはいえ、サンプル件数が12件とか10件とかで信頼性と言う意味では絶対ではないが、公開してしまうとしてない場合に比べて平均して10倍近いノードに保有されている。
「利用者がキーワードをどのくらい入力するかどうか」という利用形態によって変わってくる数字がわかったというのはかなり意味を持つぞ。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:いろんな意味でダメだこりゃ (スコア:0)
調査手法や信憑性うんぬんはともかく、とりあえず結果を出したことに対して。
今までは推測だけで議論していたものが根拠となりえる数字が出てきたのですから。
というか、営利企業ではなくPtoPを研究している大学なんかがチャレンジしてもおかしくないテーマだと思うのですが。やらないですよね。日本の大学。
Re:いろんな意味でダメだこりゃ (スコア:1)
>おかしくないテーマだと思うのですが。やらないですよね。日本の大学。
そもそも「PtoPを研究している大学」というのが日本のどこかにあるんですかね?